レヴェナント:蘇えりし者のネタバレレビュー・内容・結末

『レヴェナント:蘇えりし者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

舞台は1800年代前半のアメリカ大陸。獣の皮を調達するハンター集団の一員である主人公は、拠点に戻る途中に熊に襲われ重傷を負う。険しい山道を越えるのは難しく、最愛の息子と二人の仲間とともにその場にとど…

>>続きを読む
熊から始まる復讐ピッコマ系。映像はキレイ。

実際に聞いたことのあるシベリアでのサバイバル術というか生き残る手段が生々しく描かれてて、だいぶ精神に刺激が来ながら進む構成が、、濃くて、、馬の中で温まるとか火薬で皮膚の欠損を結合させるとか、主人公の…

>>続きを読む

ディカプリオ、今までの作品で一番身体を張っているのではないか。
悲願のアカデミー賞主演男優賞を取ることができたのも納得できる。
マイナス27℃の寒すぎる吹雪の中、極寒の川に飛び込んだり裸になって低体…

>>続きを読む

一回死んだディカプリオが復讐のために生き返る
めっちゃ良かった。

映像がとにかく綺麗で大自然を感じた。
あんなボロボロなディカプリオ初めて見た。
気合い入ってて演技すごかった。

最後暴走するまで…

>>続きを読む
息子への愛の描写が少なかったからいざ死んだ時にそこまで感情移入できなかった。あと景色がずーっと雪景色で変わらないから見飽きる。
星空とか雪山とかの映像きれいだったし、熊もリアルだったし、"食"って尊いなと思ったけど、ストーリーはそんなに刺さらなかった

レオナルドディカプリオのサバイバル力すごい…
現代映画の綺麗さが際立つ作品だった
シンプルな仲間はずれエピソードのような感じだけど心情が複雑に描かれていた

レオが初めてアカデミー賞主演男優賞を受賞した作品 復讐物語(言葉数は多くない。絶望的な状況から生き残り復讐を達成しようとする執念深さ) 壮大な自然が舞台の作品で見ていて楽しいと感じる 映像美◎
熊と…

>>続きを読む

工夫のあるワンカットも多いが、逆にワンカットという選択が悪いように作用しているシーンが多々あった。
例えば主人公が川辺の岩陰でネイティブ・アメリカンから隠れているシーンとか。
隠れる主人公とネイティ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事