ニュー・ワールドの作品情報・感想・評価

「ニュー・ワールド」に投稿された感想・評価

yuko

yukoの感想・評価

4.5
最初は登場人物たちに感情移入していなかったけど、後半の「木は枝が何本折れようとも、太陽に向かって伸び続けている」の言葉に気付けば感涙してました ラストの主人公の重たそうなドレスでぴょんぴょんダンス、最高!観終わったあとのさわやかで晴れやかな気持ちがこの作品を思い出すたびによみがえります
音楽と映像がとても綺麗。綺麗すぎて、途中で少し眠くなった。

物語は真面目。
アメリカ開拓時代を舞台とした、結ばれない2人の恋物語といった感じ。でも主要キャストがコリン・ファレルとクリスチャン・ベールのせいで、「ブリジット・ジョーンズの日記」感(イケメン2人に求められる女性の話という点で)が否めなかった。

大学の授業で見たから途中早送りで見たところもあったので、また機会があれば全編見てみたい。



デヴィッド・シューリスあっさり死んでびっくり。
テレンス・マリックが実写版ポカホンタスを撮るとこうなる。

素直によかったと思う。

スミスとポカホンタスの恋愛物語だと思っていたが、もう一つの恋愛も。

ポカホンタスはもちろんずっとメインだけど、前半:コリンファレル 後半:クリスチャンベイルという展開。

喪失とそこからの回復、そこにまたひと山、とベタすぎる話にテレンス・マリックの美しい映像、音楽。
過去にしがみつかず、現在の幸せを選んだポカホンタスにはなんだかんだで共感してしまったし、2人の対照的な男性も魅力的。

特に、クリスチャンベイル!!出番遅すぎて待ちくたびれるけど😅ワイルドな見た目と、紳士的優しさのギャップがすごくいいんだよね。

「夫は大樹のよう。その木陰に入って休もう」とヒロインに言わしめたその超優しい役柄にはグッときました。
【記録】
・“ポカホンタスとジョンスミスの物語”という前知識だけで観賞。
どうせ入植者目線のヒロイックファンタジーなんでしょーと斜に構えて見始めたら斜め上をいく映画だった。
・光も水も風景も音も全部きれい
・あまりにもきれいな色と音、登場人物の穏やかなモノローグが心地よくて途中何度か寝落ち…
〈入植者と先住民の純愛を雄大な自然が包みこむ〉

 1607年、北アメリカ大陸開拓の黎明期。後の歴史を知っている我々からすると、本作の様々なシーンが「強者による弱者への支配」の象徴に見えてしまうもしれない。たとえば、ポカホンタスがドレスとハイヒールを身につけ不慣れに歩くシーンなどだ。

 だが、本作を注意深く観ていれば、映画の捉えかたがいかに事前知識に左右されているかに気づかされる。知識は映画の解釈に役立つ一方、解釈の可能性を狭めうる。

 本作は歴史を俯瞰する前にまず個人を見つめる。そして、警戒心以上に人間が生物として元来備える感情を引き出していく。一時点にポツンと立つ個人は、自分の行動を“歴史的にそれが何を意味するか”を意識したうえで決めるわけではない。

 略奪の歴史の内側で、ある弱者は新しい幸福に出会い、受け入れたのである。
よしお

よしおの感想・評価

3.1
No.2542
アースカラーに溢れた、やさしい、映画。
名カメラマン、エマニュエル・ルベツキの撮影が素晴らしい。

バーンと主役を張れるクリスチャン・ベイルが、こういうところでは脇に回っているのもいいですね。

P.S.アカデミー賞全部門受賞予想乗せました!!
https://note.com/yoshiodazo/n/n820905e9a05e
ポカホンタスの人生を2部構成で展開する。

なかなか見る気が起きず数ヶ月経ちようやく見れた…が、なんだろう…鑑賞後不思議な気持ちになる…
鑑賞前は心底つまらなそうと思っていたので、案外面白かったような?そうでもないような?

個人的にはジョン・ロルフが好きですが…

このレビューはネタバレを含みます

この映画は特別な映画

鹿のマネをする純粋無垢な主人公ったら😭
ポカホンタス。Tマリックには史劇ばっかり撮ってほしい。きっと宗教がはじまる瞬間みたいなものが好きなのだろう。なにもないところに人間の意志と感情が立ち上がる瞬間。総てのカットは各々独立していちいち新しく始まる。手法面でも省略的に長い時間を描くのに適す
犬

犬の感想・評価

3.3
秘密

アメリカで最も有名な伝説といわれる英国人ジョン・スミスとネイティブアメリカンの王の娘ポカホンタスのラブストーリーを、テレンス・マリック監督が、彼らの愛と魂の彷徨を描いたドラマ

やっぱり映像が良い
雰囲気もあります

ロマンスの行方
なかなかな話でした

インディアンの感じ

クオリアンカ・キルヒャーが良かったです
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