学校ものと聞いていたから"天使にラブソングを2"や"今を生きる"のように帰還を決めたクラスと先生の絆みたいなのを描くのかと思ったら先生の一生にフォーカスするタイプでした。
"素晴らしきかな、人生"…
イヤイヤ始めた教職が天職となり、たくさんの生徒たちに祝福されるほっこりムービー。音楽の力は偉大。1960年代から90年代までの激動のアメリカ史の中で、翻弄されながらも生徒たちは確実に育ち音楽を返して…
>>続きを読む食べていくために、やむを得ず就いた教職がいつしか生き甲斐となり、30年間音楽教師一筋で生きてきた主人公の物語。
音楽を愛する主人公は、愛妻との間に子どもを授かるが、生まれた息子は耳が聞こえなかった…
教師という仕事に不満しかなかったホランド。楽器の苦手な生徒、授業に不真面目な生徒、夢を追いかける生徒。いろんな生徒と関わる中で教職に生きがいを感じる。ろう者である息子に音楽を教えることもあった。予算…
>>続きを読む1965年、アメリカ。作曲の時間欲しさにバンド活動をやめ、グレンは高校の音楽教師となった。だがやる気のない生徒たちの姿を見て、彼は音楽の素晴らしさを彼らに教えようと決心する。やがて子供が産まれて喜ぶ…
>>続きを読む主人公はバンドマンから音楽教師へ。
先天的な聴覚障害を持って産まれた息子。
その息子と、息子との向き合い方で妻と
衝突。
そんな中、指導する女子学生と、徐々に
距離が近づいていく、、それに気づく妻。…
テレビで視聴 日本語字幕版
仕方なく高校の音楽教師になった主人公の半生と、同時代の世相を映しながら教職を去るまでを描く
あらすじでは息子が生まれつき聾唖であることが重要そうな書き方だが、確かに重…
久しぶりに泣いた。
最後、女子学生出てくるかと思ったけど出なかった。ニューヨークでスターになってるかな。
バス停から帰ってきて、妻に「愛してるよ」って言ったら「知ってるわ」って言うところ。絶対起きて…