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「ブラス!」に投稿された感想・評価

Kyohei

Kyoheiの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます


芸術は、
安定した生活の上で成り立つ。

それは聴く側だけじゃなくて、
演奏する側も同じ。

しかし、よく優勝できたな!
すげえ!!
炭鉱の閉鎖など暗い不景気の頃の英国ヨークシャーで、勇気と希望を与えたくれた音楽と共に生きる喜びと、友情に支えられた人生が感動的にえがかれる。
この映画にはモデルがあるが、日本でも「フラガール」や「スウィング・ガールズ」などは、この映画をネタにしているのではと思ったり。
はい

はいの感想・評価

3.4
ストーリー云々よりも、まず歴史的背景がハテナハテナでなかなか入り込めない感じだった。
その分後で調べて理解できたのでよかったです。

ブラスバンドって中学の部活であったけど、イギリスの労働者階級の文化というか流行りだったんだね。村には一個ブラバンがあったらしい。しかもこの映画ではほぼ男性!(性差的なものがあるのかはちょっとわからなかった)

それから炭鉱。
イギリスは石炭産業で産業革命を発展させたから盛んだった&国有産業だったらしい。でも海外の安い石炭で赤字が多くなって、サッチャーによって民営化→赤字炭鉱は閉鎖。

なるほど〜、だからまだ炭鉱の資源はあるのに閉鎖しようとしてたのね〜

そして労働者組合。
この話は1984年の大規模な労働者組合運動の10年後という設定。
労働者組合が衰えてきはじめたくらいかな?
あんまりみんな燃えてない。
take

takeの感想・評価

3.0
ピート・ポスルスウェイトがよい存在感を出している。序盤から中盤にかけての指揮者っぷりと、終盤の老いた姿のギャップが目に残る。比べると、他のキャラが平坦に見える。

序盤からバンドを鳴らす。「オーケストラ!」などのように、一から結成して、困難を乗り越えて演奏するようにすると、さらに盛り上がりそうだ。
まぬ子

まぬ子の感想・評価

3.6
好きなことを生涯続けることの厳しさ。

音楽が好きって気持ちは確かに本物だろうけれど、その気持ちとともに生きていくのは難しい。
お金、健康、環境や立場、さまざまな理由が続けることを困難にしていく。
サッチャー政権下で抑圧された被害者たちを焦点に当てた苦しい映画でありながら、社会問題的なテーマより、そっちの方が考えさせられたな。
今わたしが大好きなものたちは、10年後同じように生活の一部として維持できてるだろうか。

この映画で「ダニー・ボーイ」がすごく好きな一曲になった。あのシーンで胸が打たれないはずがない。
口笛とかずるいよー吹奏楽にちがいないけど!
kiy

kiyの感想・評価

3.8
ベタベタの流れもあるが音楽の力を感じられる作品。
音楽寄り添う人生ってす素敵
omochichi

omochichiの感想・評価

4.0
生活も仕事も全部がここにあるのに、廃ることを止められない炭坑町。どうしようもならないこともあるのかもしれない。

ダニーのブラスバンドにかける想いは、 ブラスメンバーと反してるけれど、それが交わって威風堂々が演奏された時、凄く感動した。

あの場でスピーチをできた事に、全ての意味があるように、観てよかったな。
sas

sasの感想・評価

3.5
どこか憎めないおじさんたち。そんな彼らのブラスバンドにぐっとくるものを感じました。
かな

かなの感想・評価

3.5
前世は炭坑夫だったんじゃないかって思うくらい、どの映画もしみるな〜
ユアンマクレガー若い!
エリオ

エリオの感想・評価

3.6
見終わった後に勇気をもらえる映画.
おじさんたち、がんばった.
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