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「ブラス!」に投稿された感想・評価

さと

さとの感想・評価

4.0
サッチャー政権下イギリス北部の炭坑ストライキを背景にした映画といえば『リトル・ダンサー』『パレードへようこそ』が頭に浮かぶ。どちらも名作で大好きな作品。本作はそこから約10年後の鉱山閉鎖に揺れる町と人々を描いている。

炭坑夫たちの友情、親子愛、ブラスバンドへの想い。明るい未来を描けない社会の厳しさ。決して甘くはない人生。ピート・ポスルスウェイトの名演と「Danny boy」「威風堂々」に感動してしまった。

若いユアン・マクレガーの荒削り感がとても良い。ジュード・ロウとルームシェアしてた頃かなぁ。
渋い。
1990年代イングランド、閉鎖する炭鉱のブラスバンドの話。
音楽は彼らを救うか?
Tara Fitzgeraldさんがかわいい。
メグ

メグの感想・評価

4.7
ユアンマクレガーが若くてかわいい!! 
ただ可愛いだけじゃなくてしっかり色気もある。

閉鎖寸前の炭鉱の話だから明るいわけではないし
とても地味な映画だと思うが
とにかく音楽がいい。 私はとても好きだ。

イギリスの炭鉱もの映画は秀作が多いです。 
ユアン・マクレガーにつられて見たけど、指揮者のピート・ポスルスウェイトに持ってかれた。そして、とこかでこの人…と思っていたらディカプリオのロミオとジュリエットの神父さんだ!とわかってすっきり。個人的にブラバンやってたので、最後のシーンはジーンときました。
炭鉱が閉鎖されて失業してもなんだかんだ音楽が好きなみんなでブラスバンドをやる話、ラストのロイヤルアルバートホール、エモすぎる……オーケストラやるのも良いなあ、面倒すぎてわたしはめちゃめちゃさぼってしまったけど
炭鉱モノはだいたい重くなるけれど、音楽や生きること自体を失意の中の希望のように描くのが上手な映像だったな

ユアンマクレガー(若)、片方だけにピアスしてるの良すぎてもうそれ以外ほぼなんでもよかった…ツラ良……怖…
ダニーのいる病院の表で静かに演奏するみんなの中で、アンディだけ楽器を賭けに出してしまって手持ち無沙汰なのがいちばんしんどかった

オープニングのスタッフロール、なまえに"p"と"f"がつく人はピアノとフォルテのフォントになっていてかわいかった
ユアンが出演しているということで視聴!
この映画、炭鉱現場の人員削減を背景に切実な暮らしの中で心の光となる音楽を奏でる人々のヒューマンドラマです。
各々が切実に抱える問題の中、それでも大好きな音楽をする。生きていても、生きる甲斐がなければ生きていない。大雪なのは、生きる希望。希望こそが明日への原動力となる。そういうテーマがあるのではないかと思いました。
ラストの威風堂々からのエンドロールは素晴らしかったです。
追加、タラフィッツジェラルドめっちゃ可愛いいですよね、ファンになりました笑
himaco

himacoの感想・評価

4.4
炭鉱の閉鎖が相次ぐイギリス。
“グライムソープ・コリアリー・バンド”の実話を元にした作品。

仕事、音楽、仲間、家庭生活。
全て揃えて叶えることが出来ない切実な状況に追い込まれていく炭鉱夫たち。

アランフェス協奏曲を始め、全編通してバンドの演奏曲に異常なまでに涙が溢れる。
後で調べたら音楽監督が、私の大好きな『ラスト・オブ・モヒカン』と同じで納得。
“Danny Boy”の演奏シーンは特に胸に響く。

そして『父の祈りを』のピート・ポスルスウェイトの演技。気難しそうなダニーが指揮棒を振りながら時折見せる笑顔がたまらなく魅力的。
75

75の感想・評価

3.8
理想的過ぎない辛めの落とし所がちょ〜ど良かった!暗過ぎず、明る過ぎず、素敵なトーンでした。
炭坑で働く労働組合員みたいな おじさん達がブラスバンドをやる話です。ギャップ萌えだと思います。楽器なんてやりそうもない肉体労働系のおじさんが、音楽を演奏するから感動すると思います。終わり方がかっこいいー!
悠斗

悠斗の感想・評価

3.0
若いユアン・マクレガー可愛い~!
ユアンが童顔すぎてあの服、学生服だと思ってたんだ……楽団の制服だった。
内容はヒューマンストーリー?的な感じだった。
音楽はめっちゃいい!クラシック!ブラスバンド!
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