PUNK'S NOT DEADの作品情報・感想・評価

「PUNK'S NOT DEAD」に投稿された感想・評価

Sho

Shoの感想・評価

4.0
私はPunkという言葉を知らなかった頃、Good Charlotte等の所謂Pop Punk という音楽に出合い、そこから90s Epitaph系列などを経てPunkという言葉に触れるようになった。
さらにそこから初期パンクとかをたどり、UKのハードコアパンクに行ったり、アメリカンハードコアに行ったりもしました。
もちろん日本のバンドも好き。
今はメロコア、メタルコア、ハードコアとかを聴くことが多いけど、その流れがあったからこそ今がある。
どの段階においても、Punkと言う言葉を目にするけど、持っている意味は時代や状況によって異なる。
だからこそひとつの定義としてまとめあげるのは難しいし、どれが正しいなんてないのかもしれない。
この映画の中じゃあんなんPunkじゃねぇって言われてるPop Punkバンド達だけど、自分のPunkの入り口となったのは間違いなくPop Punkだし、それがなければ先代たちが、これがPunkだ!と譲らないバンドにも出会うことはなかった。
逆にルーツの方へと遡ることがなければ、Punkの意味を考えることもなかった。
そう考えると自分のなかでどれもPunkを知るにおいて大事な役割を果たしてるし、他人があれこれいったからって、それが正しい訳でもない。
結局Punkとはこれだ!って一言で言える答えはでないけど、自分にとってPunkとは何かっていうのを見つめ直すことになった作品。