【ウォルターとキティの対比】
ウォルターを見下ろしながら登場のキティ→
(ウォルターが)キティを見下ろしながらの終幕
ラストにキティが不倫相手と再会し、くい気味で拒絶の意思を表明した瞬間に、めちゃ…
最初はウォルターをあまり魅力的に感じられず、チャーリーに惹かれるのも分かるなぁとすら思ってた🤫不倫が明らかになった後の2人の会話の少なさがしんどい。特にウォルターの「一度でもお前を愛した自分に対して…
>>続きを読むすごく響いたわけではないけど、「こんな話もあったな」と心にしまっておきたい作品 セックスシーンが最も泣ける
エドワードノートンが製作にも入ってる肝いり企画っぽいが、ノートン堪能度はそんな高くないかも…
強烈に感銘受けた映画。
憎しみも自己嫌悪も丁寧に取り上げて、見事な脚本と演技力でもって、償いが絆とか愛情とかに繋がるところまで描き上げてて、登場人物の中の哲学の変わり様も繊細に表現してて、本当に見事…
ナオミワッツ見たさに借りたら、とんでもない傑作発見。一種の無理心中をこうも面白い話しに仕立て上げるかとひたすら感心。
夫婦を紡いでいく難しさと方法が、ストーリーに見事に反映されている。とにかく、文…
悲しい
愛のない結婚だったから他に愛を求めてしまった
キティとそれに気づいたウォルター
ウォルターはキティを愛していたからほんとに悲しかったんだろうけど
コレラが流行してる所に連れていくなんて
でも…
前知識なしで、不倫映画でしょ?ぐらいに軽い気持ちで観たら、すごいいい映画!泣いた。
不倫映画じゃない。いらんよ、この駄目サブタイトル。
前半ははっきり言ってそんなに面白くない。だけど、前半の退屈さ…
あらすじと副題から想像してたありがちなドロドロした恋愛だけが渦巻く映画と違った。社会問題が絡んでくる至極真面目な話だった。いつの間にか集中しちゃって、最後には泣きそうに……。
でも、ウォルターの裏…
・素直になれないノートン
・不器用なノートン
・根は優しいノートン
・普通に優しいノートン
・ノートンに共感と親しみ
・ぎこちないモーニング
・ノートン好きはたまらない
・ナオミワッツの目がめ…
個人的なメモです。
結末までネタバレしてます。
1920年代ロンドン、ナオミ・ワッツに一目惚れしたエドワード・ノートンがいきなりプロポーズ→ナオミは好きじゃなかったけど、親もうるさいしとりあえず結…