子役が可愛すぎた。
ラッセル・クロウのパパ役がとても良く
あんなパパになりたいと思った。
母親を事故で亡くし、父親も発作で突然死。
当時9歳ほどの少女が大人になって人を失うことへのトラウマを描いたス…
7ヶ月ぶりに会う娘を、ケイティじゃなくて、両手を挙げて「ポテトチップ!」って言うの笑った。
「close to you」を書斎で一緒に歌うシーンが好き。
「パパが遺した物語」というタイトルから、…
登場人物が皆人間味があってしっかり感情移入できて良かった。
叔父が不倫してた流れだけ唐突だったけど、それ以外は完璧やと思った。
ソーシャルワーカーとして面倒見てた子とビンタの後に公園の地べたに座って…
音楽の力って偉大だな〜
バーでボロボロになって全部がどうでも良くなったケイティが、幼い時にパパと歌った曲が流れた時に正気に戻るの泣いた。
記憶って無の状態から想像で思い出すのって結構困難なことで、歳…
2025/07/29
娘と一緒にいたい父の気持ちも分かるし、娘は預かりたいという周りの気持ちも分かる。でも父にとってはたった1人の娘。逆もしかり。どんな人間や立場であれ、父であることには変わりない…
ケイティは母親を亡くし、父からの深い愛を受けながら育ったものの、その父も亡くしてしまう。そんな出来事があると確かに愛すること・愛されることに臆病になってしまうのかもしれない。それでもキャメロンと出会…
>>続きを読む久しぶりのジャンル。感動するためにある作品で、自分が感動するのが怖くて手が出ない時期が続いてた。子供がママに会いたいって泣くシーンがあれば無条件に涙が出る。
泣ける映画イコール良い映画ではないなあと…
家族のことは家族しかわからない
何がケイティにとって幸せかを考えたら、本当に義妹の娘の幸せを考えていたなら、こんなやり方はしないはず
良い暮らしだけれど、子供が愛情を感じられなかった家庭と、愛情を…
亡くなった母親を思い悲しむこともあるけれど、病気と闘いながら立派すぎるほど愛情いっぱいに娘を育て、娘もパパ大好きで幸せに暮らしているのに、何故理想的なこの父娘の関係をどうして引き離そうとするのか…娘…
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