上田慎一郎監督の短編の中ではワースト
小説書いたら、小説の登場人物が現実世界に現れたって話。
監督の妄想の具現化なんじゃないかな
面白味を感じず、既視感あるストーリー
オチも含めて、うーん
私は好…
上田さん、当初から現実的に映像作家の苦しみと葛藤にまみれて監督やって来てたんだなーってのがよく分かった。
良くも悪くもこの人の作品にはいつも製作者側のメタな立場と視点が反映されてるなーと。
本作…
仲間や世間は忙しくしているなかで取り残された感ある売れない小説家が主人公や登場人物が次々現れる中でヴィヴィッドな登場人物達の会話やサジェスチョンにより小説を変えていくところよかったし、オチも面白い
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