感想書きに来て気づいたけど、ジャンルコメディなの、この映画!?
コメディ…?
フレッドがテオに惹かれたのが少し不思議だったかな。
メガネのカメラの人もテオ好きだったし、魔性か…?(そういうことじゃ…
出逢いが何かを変えていく。
彼の時折見せる仕草から、
亡妻の存在の大きさがわかる。
写真には息子もいるけど。
マッターホルン。
鋭角にそびえ立つ絶景。
彼の忘れられない大事な場所。
完全な人間…
な、なんなんだ…何を観せられているのか…。テオが謎すぎて、最初は悪人なのかと思っていたが、どんどんペットのような可愛さに。
なんなんだ…と思いながらも観るのがやめられず。
シリアスな雰囲気に騙された…
なぜ孤独のススメと邦題をつけたのだろう
なぜ原題はマッターホルンなのだろう
スイスとイタリアの国境にある山らしい
単に2人で旅行に行ったのがマッターホルンだったから、というだけではないと思う
主人公…
過剰な演技を排して淡々と進んでいく感じがカウリスマキ風だなと思いつつ北欧かと思ったらオランダが舞台。1969年生まれディーデリク・エビンゲ監督2013年の作品で勿論この監督の事もよく知らず他の作品も…
>>続きを読む孤独を勧めてるんじゃないよ、片田舎に住む信仰にガッチガチに固まったおじさんが、自ら孤独になってしまったんだよね案件。
おじさん的には全て許されなかった行為だったんだろうな。
最初名前も知らない放浪し…
大きな決断をするわけではなく、日常に舞い込んだ小さな変化を受け入れ、その選択の積み重ねで見えてくるもの。村中の秩序の中で行動する潔さ。神父も実は同じ虚しさ?を抱えていたシーンでほっこり。その先にある…
>>続きを読むおそらく数カ月一緒に暮らしてたテオに.情が移ったといえ.教会で結婚式!?
いくらさみしいからってなんで…。
何をみせられてるんだろうと思った。
後半になるにつれ、主人公の過去がわかってきた。てっきり…
いままでの主人公(ブレッド)の常識を重んじるばかりでいたが、浮浪者(テオ)と出会うことで、自分自身を縛っていた彼の人生が少しづつ解き放されていく。また、夫である(テオ)を縛ることなく気持ちよく彼自身…
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