イタリア映画の伝統に基づいた現代の寓話。無垢で利他的な男の目を通じて変わらぬ社会の貧富と不条理を描きながらも、ひたすら美しい(特に引きのショットはどれも秀逸)。自分はフィルムカメラで撮られた作品に弱…
>>続きを読む 何を観ても、これ以上の作品には出会えないと思う。
ラザロは人を疑わず、見返りを求めず、頼まれれば引き受ける。その純粋な優しさは、まるで子どものよう。
けれど周囲の人々は、その優しさに甘えるだけ…
静かに心がザワザワした
ラザロ
純粋無垢なラザロ
搾取される社会のなかでも変わらないラザロ
美しくも脆い存在
村の中でも村から離れても変わらないラザロ
周りが変わっても染まらないラザロ
『幸福…
長いこと温めまくったクリップ中の作品をどんどん見ていこー!ってことで
一言で言えばとても良かった
いや、かなりよかった
画面から嫌な予感しかしない
どうかこの青年に不幸が起きませんように
ってず…
《雨ニモマケズ風ニモマケズ》
ファンタジーと知らずに見始めて、後半からびっくり仰天でした😳
情報隔離によって労働搾取された世界の向こうに現代社会があると言う設定はまあまあ、ありがちだけど、
これ…
イタリアの新鋭女性監督アリーチェ・ロルヴァケルがカンヌの審査員グランプリに輝いた傑作「夏をゆく人々」に続いて放った21世紀イタリア映画を代表する名作。
フェリーニ+パゾリーニ+ネオレアリズモを体現…
2026.08.16
人なんか生き物なんか。
とっても聖書と関係ありそうなんじゃが、全然知らんけぇ寓話としてだけで楽しんだわ。ラザロは純朴で断ることを知らん無欲な青年なんじゃが、見方を変えると相…
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