◯あらすじ
19世紀後半、イタリアの小さな村。
そこでは小作人たちが侯爵夫人に搾取され、さらにその小作人たちもまた、純朴な青年ラザロを都合よく利用していた。
◯感想
序盤はただの村の話だと思ってい…
お清め映画。
地味な話なのに眠くならず、なんか面白かった。
幸福って何?って考えるような話っぽかったので、悩んでる時とか、ちょっと自分傲慢なってんちゃうんかとか思う時に観ると良いのかなと。ラザロ…
フィルムのなんとも言えない色あいが美しかった。
前半の村での室内のシーンはカラヴァッジョ、外の景色はミレーやゴヤの絵のようで見惚れてしまった。
後半の街のシーンは一気に別世界に来たような感覚になった…
あー、感動。自分はこのタイプの作品に弱いんだなと認識
途中、分からなくなる瞬間は残念
そこは、もう少しわかりやすくしてほしかった
タンクレディって男の名前はややこしいや〜
後半の音楽が追いかけて…
純朴で勤勉で、目の前のものを肯定し、絆を守る。ラザロはいわば善の象徴だが、そんなラザロが、搾取と貧困や偽りの社会の中で受ける仕打ちというのが、非常に宗教的な意味合いに満ちているように感じる。どうにも…
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