キッチン・ストーリーの作品情報・感想・評価

「キッチン・ストーリー」に投稿された感想・評価

少しありえない設定と、登場人物たちの淡々としたやりとりが心地よい作品でした。この映画をきっかけにノルウェー映画に興味を持ちました。
派手なハリウッド映画が苦手な私にとっては、とても好きな映画でした。
K

Kの感想・評価

4.0
帽子を被ったままの散髪、ポケットに入れる切った髪の毛、いい大人の男が2人で祝う誕生日、電話の合図でくる来客。

永遠に続きそうな時間の流れ。
ザン

ザンの感想・評価

3.9
まず独身男性の食卓をテニスの得点係のような台に乗っかって観察をするというプライバシー無視な観察の設定が笑える。展開が興味深い。
設定が面白い!
ゴロゴロしながら鑑賞
北欧映画は、心が暖まりますなぁ
zak

zakの感想・評価

3.2
設定の面白さ!
タイトル通り台所を中心とした物語です。

舞台は1950年代のノルウェー。
スウェーデンの家庭調査協会という組織(実際に存在するのかは分かりませんが…σ(^_^;))が、独身男性の台所での行動パターンを調査するというもの。

どうやるかというと、調査員が台所に上がり込み高い椅子の上からジーっと住人の動きを観察するというシュールな絵面。(笑)

基本ルールとして調査員は住人と話してはいけないので終始無言。
そして調査期間中は家の横に小さなトレーラーを設置して寝泊まりするきまりがあるのですが、このトレーラーが個人的には好きでしたね。(狭い所好きなので 笑)

この奇妙な生活の中で煙草とコーヒーが重要な役割を担っていたように思います。
退屈でありながらも、非常にハートフル。

一言で北欧と言っても、スウェーデンとノルウェーで違いがあって、その辺の描写も面白いです。
国境を越えて、右側通行から左側通行に変わるくだりとかね。
オリザ

オリザの感想・評価

5.0
好き!!

お気に入りの映画がまた増えた喜び。。このアプリで、だれかの画面にあったのをふとクリップして出会ったと思います、ありがとうありがとう!

*****


冒頭、向こうに広がる針葉樹林、雪景色の道路に警官のおじさんの足が映るカットの美しさ……温かみのある(ちょっとレトロ)画面に重なるOPクレジットの黄色い文字、そしてやって来るあやしい車たちの一列縦隊……好きでしかない


ノルウェー独身男性のキッチンでの行動を調査するため、スウェーデンからやって来た調査員

調査って何するのかと思ったら、部屋のすみに台のイス(テニスの審判が座るみたいな)を設置、しゃべったり交流はNGでひたすら観察……なんというシュール


冷たい空気の静けさの中にある、外の車の音、テーブルにものを置く音、その趣きが良かった

生きている温かみのような感じ


*****


キッチンっていってるから料理の話かと思って、食べものや料理する画で目が楽しめれば…と気楽に観たけど、そういう話ではなかった

むしろ料理してる場面があるか無いかくらい。。


この空気を、ぜひ観て味わってほしい!


*****

【次に観たい映画】

『クリスマスのその夜に』
この監督の他の作品も観てみたい!
Ramy

Ramyの感想・評価

5.0
これ観て、本気でノルウェー行ったかんね。板チョコ用意した方がいいわ
な

なの感想・評価

4.1
北欧映画は無駄が一切なくて、
生活の一瞬一瞬を美しく描いているところがすきです。
今日はありがとうをよく言った日だった
気持ちがほっこり、気持ちがいい言葉だよなあ、全く

その言葉が世界を変えるって作品さ🧡
shiori

shioriの感想・評価

4.5
しおりの北欧の好きなところが ぜーんぶつまってるような、そんな映画。さむいさむい国のあたたかなお話。 おじいちゃんたちの、 コドモめいた行動から 純粋にお互いを想う気持ちにかわっていく様子が とてもとてもかわいくって いとおしい気分になります。お風呂のラヂオ、ねずみ捕り、取らない電話、ろうそくいっぱいのケーキ、まあるいトレーラーハウス。 あかいほっぺに、蒼い空、白い月。 大好きです。
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