雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの作品情報・感想・評価・動画配信

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」に投稿された感想・評価

脈絡のない欲望が占拠する

人間は動物だから
ある中枢が壊れると
顔をあらわすのはそんな欲望

おかしなこだわりが顔を出し

クレームだったり分解だったり

心のおもむくままに、さぁ!いくそ

でもさ何故そうしたいのかな?

うん。

それは多分、実存が掴めないから?

僕は中身が知りたい

中身が…

どこにでも彼女が現れる

どこに行ってもどこに居ても

僕は彼女に、さわれるだろうか?

彼女の心にふれるには
随分、遅れを取ってしまったよ

昔から速く走りたかったのにね


ある日
中身はおもわぬ時に転がり落ちたよ

そして…

僕は触れたんだ

愛のかたちに!


ありがとう!やっと見つけた!

こんなところに隠していたんだね

だから
僕はもう一度走り出せる!

僕の未来へ!!一番乗りさ!


ー小さな友もありがとうー

『追伸 ファッキン楽しんで』
凪

凪の感想・評価

2.7
うーん?

終始何が伝えたいのか分からなかった

色々分析して考察してから観たらもっと面白くなるのかな
YURIKA

YURIKAの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

破壊して破壊して破壊しまくって
既にあったものに気づく、
新しいなにかをつくる。

物事もカオスになるときは
なにかが生まれるまえ。
コロナの今もそう。

最後心から笑っててよかった。

カールの子どもとのやりとりで
「やたらくそが多いな」
のくだりが地味におもしろかった(笑)

こういう心理描写の表現って本当に難しいと思う。
ジェイクギレンホールは流石の演技力。
全てのことに無関心だった自分。
突然の妻の死によって生まれた好奇心。
ミラー越しに映る、見えないはずの妻の姿が見えるのが良い。中盤からその姿を気にする主人公の心理描写の変化はお見事。
物を"破壊"して、その物の本質や中身を見て組み立て直して、ゼロからのスタートが自分自身を"再生"するっていう表現は凄い。
妻の本性を知って彼は傷ついていたし、自分も彼女を傷つけていたことを知った彼の心情の変化は、観ていて爽快だった。クリスの存在感が凄く良い!!!
fuckingって多用しすぎると馬鹿みたいに聞こえるよって言った後、食事の場面でクリスがその通りだと思うって共感するシーンがめっちゃ好き!
ウサミ

ウサミの感想・評価

4.2
めちゃくちゃ詩的で叙情的な『ファイトクラブ』


お洒落で詩的なタイトル。
ゆえに、観る気が起きなかった…

こういう長ったらしくゴチャゴチャ言うタイトル、流行ってんの?誰の仕業なん?

感傷的なラブストーリーとかかと思っていたら、ビックリ仰天。
めちゃくちゃロックな、男の“スクラップアンドビルド”の物語!

妻が死んでも哀しくない、涙も出ない、そんな自分に違和感を感じた主人公は、

「修理するときはまず解体」

という義父の言葉を思い出し、ひたすら解体・破壊を繰り返す。

主人公が自己を解放して解体に勤しむ姿は、あまりにぶっ飛んでるけど、めちゃくちゃエネルギッシュで観てて凄く楽しかったです。
破壊の中で自身がいかに狭い視野で生きていたかという事に気づく流れが、爽やかで素直でした。

破壊を繰り返す中で、新たな出会い、新たな気付き、を得ます。
日々の生活の中で無縁だった痛み、しかし自分の生命を認識させてくれる痛み。
現状の破壊を目指した主人公はやがて、自身の家そのものをぶっ壊し始めます。

現状をぶっ壊して奔放に生きたい
理由はわからないけど、虚無感がある
と言った感覚は共感できるし、同時に
今手にしているものを守りたい
という気持ちも人間の心情だと思います。
二律背反の気持ちを映像や演技で見事に表現していました。

破壊し尽くして、残ったものから再び自分を組み立て直す
と言った脚本の流れ、そして映画の着地点は、とても好きになれるものでした。
SethGecko

SethGeckoの感想・評価

2.5
嫌いではないが、面白いか?オススメするか?と問われれば難しい。
プラモデルを作りながら見たのでもう一回ちゃんとみようと思います。

ただ言えるのはすごいいい映画。
自分の大事な人がいなくなった時、自分はどういう行動に出てしまうんだろうか。そんなことを考えさせられました。

真面目に見てたら泣けたんだろうって感じ。

またちゃんと見ますよ。
ジェイク・ジレンホールの演技が安定して良かった。

ストーリーも良かった。
an

anの感想・評価

3.6
2020.07.09
sae

saeの感想・評価

3.3
受け入れられない現実をかかえたまま
毎日を過ごす
周りに流されて
感情は置いてきぼり

傷ついていることに気づけないほど

たぶん出来事はちがえど多かれ少なかれ共感する人はいるんじゃないかな

これを表現するのってどれだけ難しいことか

最後に義父と話し合うシーン、今までの気が動転していた人物だったのがストンと収まっていて
本来の人物像が見えて おぉっ!となった
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