雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」に投稿された感想・評価

ディヴィスミッチェルだったので見てみたのですが…ん〜よく分からないです。

人間って難しいなぁ。
妻を失って、
なんの感情もない自分に気づく。そして、踠く。
その踠き方は、観ていて理解に苦しむ部分もありますが、ある意味
自分の心に正直であったし、誰にも相談できない、相談しようにも自分自身の心が分からない、、、人に理解してもらうには難しい感情なので、ディヴィスなりの答えを出す方法だったのだろうと理解できた。

冒頭で事故に遭って
妻が亡くなり、葬儀があり、
序盤の展開が早かったのに比べて
ディヴィスが一人になってからの日常はゆっくり展開されていた。このアンバランスな描き方が面白いと思った。

自分の心と向き合うディヴィスなりの行動は、カレンやクリスと出会う事で少しずつ変化が起きる。

その中で、ディヴィスは妻に対して確かに愛はあったと気づく。

最後、義父に話をしている場面でのディヴィスは妻を思い出し、涙するシーンが印象に残った。
やっと、感情がぁーーーー!!

亡くなってからその人の存在の大きさに気づくことは多いにある。ディヴィスは自分の心と向き合うのに時間がかかったけど、どんな方法であれ、自分の気持ちに気づき向き合うことができて本当に良かった!!!

できれば、妻が生きている時に向き合うことができていたら
尚、良かったんだろうな。
そしたら、結婚生活ももっと違っていたのかも…と。想像ですが。

人生一度きり、
日常を大切に生きたいって思う。


ディヴィスの台詞で
下着は個室を用意した方がいいよ
ってとこ、個人的にグッときました。←ストーリーと全く関係ない所で俯瞰して観てる自分がいました。笑
ゆろ

ゆろの感想・評価

3.8
主人公に全く共感できないけど、なぜか惹きつけられた。
ジュダルイス美しい。クリスの部屋が好みすぎる。
ラストシーンが良かった。何事も失ってから気づくのでは遅い。
無感情気味の男性が妻を突然失くし、全てを破壊し、再生していくヒューマンドラマ。

題名から想像していた綺麗な物語ではなかったが、何か心にグッとくるものがあった作品。
好みは分かれると思う。

ギレンホールがものすごくハマり役。
Tangerine

Tangerineの感想・評価

3.8
人にはそれぞれの感性がある。
なんでもいい。
ちゃんと愛してた。
表現しないと、相手にも伝わらないし、自分でも見失う。
eshu

eshuの感想・評価

3.3
好きなのかな?とか。
愛してるんだろうか?とか。

そうゆうのも普通に、ふつうにあると思う。明確な答えばかりじゃない。はっきりしてる事だって自分の望む答えじゃないかもしれない。

答え合わせは出来ないからおかしくなる。後付けほど怖いものはないよ。
大好きな顔のジェイクギレンホール。

この、ポエムのようなタイトルとジャケットと彼が主演であることに惹かれてチェックしておりました。

数年前に見た「永い言い訳」とテーマがかなり似ている。
同作品のキャッチコピーは

"妻が死んだ。
これっぽっちも泣けなかった。"

これは、妻に先立たれた男の、再起の物語。

妻が突然消える。
それでも日々はただ続くし、
きっと、呆気なすぎて実感なんて湧かないんだろう…

マンハッタンのアッパーイーストサイドに住んでそうな
イケイケ証券マン?みたいなスキのない男。
そんな彼が、着慣れない作業着姿であらゆるものを破壊しまくったり、妻が死んだ日の病院で起こった出来事などとりとめの無いことをしたためては(顔も知らぬ相手への)手紙に書いたり。見ていて辛い( ; ; )

半ば自暴自棄になりながらも、徐々に
これまで気付けなかった妻への大きな愛が分かっていく様がちゃんと描かれていて、
見ていて優しい気持ちになれました。
Yosuke14

Yosuke14の感想・評価

3.5
一人の男の再生の物語。
フランス映画を思わせるようなお洒落な雰囲気もあればアメリカ映画のようなぶっ飛んだところもあって深かったです。
自分が何か分からなくなった時は後戻りすることも必要なのかもですね。
失って初めて気づくものってあるんだなあ。
ジェイク・ギレンホールの演技力はさすが。ピッタリの役。
kenta

kentaの感想・評価

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断片的な痕跡しか残していない過去を破壊してもう一度構築しなおす、まさにデコンストラクション。
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