きゃわマカヴォイでまだ観てないのあるから観ねば……と思ってだいぶ経ってしまった。
いやーーきゃわマカヴォイだった……
クズかと思いきや実はすごい家族思いのいい子だったときはマジかよ……と思ったし、…
美しき若きマカヴォイを見たくて観た
ジェインの家族と伝統と恋愛との間で悩み行ったり来たりする様子は、アン・ハサウェイのいつものおてんば娘の演技と相まってただもうじれったくてイライラするが、そういう時…
土曜日の午前2時、起きて、お風呂上がりに鑑賞
高慢と偏見』を書いた、18世紀女流作家の生涯ただ一度の恋を描くラブストーリー
裕福で家柄の良い男性との結婚が女性の幸せとされる時代。知性と独立心にあふ…
記録
個人的に最も好きな映画が『プライドと偏見』なので、いちファンとしてジェイン・オースティンの人生を知れて良かったです。
要所要所に著作と同じ雰囲気を感じさせつつ、でもやはり現実は残酷。駆け落ち…
何もかも納得いかないストーリー。
最初から最後まで登場人物に苛々させられる。
ラストシーンなんて観る人が観れば美談で終わりって感じなのかもしれないけど
掘り下げて観ると腹立たしさしかない。
久々の…
英国女流作家ジェイン・オースティンが作家として成功するまでに経験した恋を中心に、中流以下で貧しい家系で育った青春時代を描いている。
この時代の女性の息苦しさったら…。愛のない結婚を強いられて、それが…
このレビューはネタバレを含みます
恋の始まり「嫌な奴!」からの気持ちの変化はもっと見たかった。駆け落ちするほどどうしようもなく惹かれあってるようには見えなくて、まあ現状への反発とかもあるよね〜、と思っていたら予想と違う展開で楽しめた…
>>続きを読む18世紀後半は、江戸時代後期だから、時代劇の時代でイギリスでは革新的な産業革命真っ只中。
ジェーンの恋愛経験値の低さから官能小説を勧めて得意げな男に魅力を感じるものだろうか?
それもトムの無礼な態…