ミス・ポターの作品情報・感想・評価

「ミス・ポター」に投稿された感想・評価

鈴蘭

鈴蘭の感想・評価

3.5
ピーターラビットの映画のビアってビアトリクスのビアなのかな!?
時代に負けず、悲しい経験にも負けずに作品を残してくれて、湖水地方の自然を守ってくれてありがとうの気持ち…✨
一度行ってみたいなぁ、難しいかもだけど。
Reiren

Reirenの感想・評価

2.5
ピーターラビットの生みの親、
ビアトリクス・ポターの話

実在した人物への遠慮か
話を綺麗に作りすぎていて
退屈だった

景色や当時の金持ちの生活など
ビジュアル面は美しく見応えがあった

ピーターラビット好きな人には
所々あの絵柄で動くアニメーションとか
嬉しい演出なのかもしれない

終始、レネー・ゼルウィガーの
「落っこちそうなほっぺ」が
気になった作品
mika

mikaの感想・評価

3.0
あの有名なピーターラビットを生み出したポターさんの伝記物語。
映像がとても綺麗で、エンディングの風景は、うっとりします。

耳から入ってくる英国英語が、とっても心地よかった。最近は、汚い言葉の作品が多いので・・・。
予備知識なしに見たので、ユアン・マクレガーが出ていることを知りませんでした。彼の英語がまた心地よかったのだ。

それにしても彼女は、あの時代にしては、随分と行動力のある女性ですよね。だからこそ作品を世に出せたんでしょうね。
イギリスの階級社会の厳しさがよく分かる内容でした。
お金持っててもダメなんですよ。
議員になって、上流階級(貴族階級)と付き合えないとダメなんだって!

ミス・ポターって、すっごいお嬢様だったんですね。
それなのに、当時の女性には真の自由は無かった。
これが貴族階級だと、結婚しながらお互い愛人がいるのは当然で、相手の不実を非難したら反って野暮だと思われて、サロンやパーティから爪弾きにされるんだから、同じ国だとは思えないですね。

現代でもそうですが、女性が自由を手に入れようと思ったら、ゲスい言い方ですが、“金”なんですね。
ところが、一般人が急にお金持ちになったら、ゲッスい使い方を普通はするもんですが、ミス・ポターは当時から自然にナショナルトラスト運動をしちゃってるんですね。
やっぱり凡人とは違いますね。

後半に出てきたウィリアム・ヒーリスさんを見てると、幕末に19歳で日本に来たアーネスト・サトウさんもこんな人だったのかな…、と勝手に思いました。
ヒーリスさんも身分がミス・ポターより低いから結婚を反対されたそうですが、サトウさんも貴族階級出身じゃないから、赴任先の言語をすぐ覚えて仕事がよく出来ても、中国の副公使止まりだったんですよね。
それで引退後は、出身地の田舎でひっそり暮らしたとか…。

イギリスってジェントルマンの国とか言われますけど、昔もそんないい国じゃなかったんですね(湖水地方の景色は素晴らしかったけど)。
イギリス近代の雰囲気がよく分かって、面白かったです。
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0
クリス・ヌーナン監督作。

ピーターラビットの生みの親:ビアトリクス・ポターの半生を描いた伝記映画。

イギリス湖水地方を舞台にウサギやネズミ、アヒルなど動物たちの物語を描いたピーターラビットの絵本シリーズの作者として知られる女流児童文学作家:ビアトリクス・ポター(1866-1943)の半生の映画化で、主演は英国人ではなくアメリカ人女優のレニー・ゼルウィガーが務めていますが、主人公の恋の相手とその姉役には英国出身のユアン・マクレガーとエミリー・ワトソンが扮しています。

20世紀初頭、上流階級に生まれ育った30代前半の独身女性:ビアトリクスが、自身が子供の頃から描いていた動物たちが主役の絵本を出版するため出版社に売り込みに行く所から物語が始まり、やがてベストセラー作家として大きな成功を収めていく過程と、湖水地方の自然保護活動に目覚めてゆく彼女の第二の人生の出発点までを、新米編集者:ノーマンとの出逢いと立場の違いを越えた愛情の行方を軸に描き出しています。ピーターラビットの作者としての半生を描きつつも、物語の最重点が置かれているのは公私共にビアトリクスを支えた編集者:ノーマンとの恋愛劇であり、当時の英国社会で歓迎されなかった異なる階級同士-“上流階級出身の女性と商売人の男性”のロマンスが語られています。

遊び心と穏やかな優しさに満ちた作風が好印象な伝記ドラマで、ビアトリクスの描いた動物たちが絵の中で自然に動き出すという空想的な映像が、彼女の“社会が要求する女性像に嵌らない”自由な生き方を象徴しています。絵の中の動物たちを立体化して飛び出させるのではなく、あくまで二次元の状態のまま適度に動かすに留めた演出は“やり過ぎ感”の出ない絶妙なラインを保っていますし、動物たちを自分だけの心の友とするビアトリクスの繊細な心情とも一致します。

湖水地方でロケを行った風景美にも酔いしれることのできる作品で、中でも湖を山と野原が囲んだラストショットは格別の美しさであります(いつか訪れたい)。
hemuhemu

hemuhemuの感想・評価

3.6
ユアン・マクレガーが出演してると知らずに鑑賞、嬉しいサプライズでした。女性というだけで研究者としての道を閉ざされたポターですが、作家として成功してくれてよかった!母親は今でいう毒親ですね…時代や国は違っても母娘問題はずっとあるんだなあ。晩婚だったみたいで、なんか勇気づけられたw
世界中で愛されているピーターラビットの作者、ビクトリアス・ポターの伝記映画
ピーターラビットの実写版が大好きなので鑑賞
ウォーンとの甘酸っぱい恋愛模様にきゅんとすると同時にとっても切なかった
優しくてまったりとした雰囲気なので前半は何度かうとうとしちゃったけど、ミス・ポターが描いたイラストたちが動く演出が可愛らしかった🐰
realiser

realiserの感想・評価

4.0
ピーターラビットの作家の伝記映画
かっこいい女性だ

🌿95
レネーがかわいかった。

実際にポターの住んでいた村に行ったことがあるが、まさにピーターが出てきそうな美しい村で。あの場所で生まれたのがピーターラビットかと思っていたのに違ったとは。

娘はジュマイマが好きで、ぬいぐるみまで買っていたのだが成長するにつれ疎遠?に…今回映画を見て、また愛着が湧いたよう。

飽きない展開のストーリーでおもしろかった。
tomomo

tomomoの感想・評価

4.0
悲恋物語と美しい風景で胸が締め付けらる。
『おともだち』呼び好き。
ピーターラビット誕生の物語。
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