土曜日の午前2時、起きて、お風呂上がりに鑑賞
高慢と偏見』を書いた、18世紀女流作家の生涯ただ一度の恋を描くラブストーリー
裕福で家柄の良い男性との結婚が女性の幸せとされる時代。知性と独立心にあふ…
良い〜良い〜良い〜
この時代の街並やら服装やら文化を観てるだけで楽しい〜。
悲恋なのが辛いね……現実はうまくいかない…。でもこの経験があったからジェインオースティンの物語はハッピーエンドなのね…。…
信じるもの信じたいものがあることこそが人の幸せであろう。
しかし、あらゆる現実に打ちのめされて希望を失うごとに人間は老いていくのかもしれない。
日頃口では何と言おうとも、最後まで見捨てないのは親だ…
最初のピアノとダンスシーンに高慢と偏見っぽさを感じて、トムとジェーンもずっとダーシーとエリザベスみたいだった。家族を裏切る結婚はじわじわと罪悪感に苛まれて幸せにはなれないからと駆け落ちをやめて、愛の…
>>続きを読むきゃわマカヴォイでまだ観てないのあるから観ねば……と思ってだいぶ経ってしまった。
いやーーきゃわマカヴォイだった……
クズかと思いきや実はすごい家族思いのいい子だったときはマジかよ……と思ったし、…