悪魔とミス・ジョーンズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『悪魔とミス・ジョーンズ』に投稿された感想・評価

サム・ウッドのコメディ。経営者が、組合作りの情報を得ようと、店員に成りすます。同僚と仲良くなって、組合作りの集会に連れて行かれたり、遊園地に遊びの行ったりする。そして恋まで…。チャールズ・コバーンが…

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大型デパートを経営する大富豪ジョンがデパートのストの主犯人を見つけてクビにするために新社員に扮して靴売り場で働き始める。周りは彼の正体を知らないため意図せずどんどんトラブルに巻き込まれていく。軽く明…

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帰り際、仕事仲間からかけられた言葉から一気に不安になり、それからシネマヴェーラで最終回のサム・ウッド『悪魔とミス・ジョーンズ』を観たが、ちっとも楽しめない。周りで哄笑があがるほど、自分は冷たくなるば…

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この手の設定では教科書的な内容。
『水戸黄門』のように、身分を隠して自社デパートに平社員として調査に入る社長。
水戸黄門や『釣りバカ』のスーさんと違うのは、善人ではなく傲慢な経営者というところだ。

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あ
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笑う場所と量を間違えてる客はゴミだな お前は盆正月集まった年下の親戚がお前に白い目を向け続けていることに一生気づかないまま死ぬ
赤めハリウッド 終盤特によい 紙を食おう
最後特撮よし
4.5

天使と悪魔のオープニングや同じ角度で車降りてくるとこからしてワクワクするし人生において何が大切が教えられる傑作だった。
強いて言えばチャールズコバーンさん悪玉ぷりが見たかった気もするし最後はお前はク…

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〈ソフィスティケイテッド・コメディへの招待〉
18:35開映 整理番号17

労働運動を戯画化してしまうことは、使用者にも雇用者にもよくないのではといった素朴な批判はさておき、極上。
K
5.0

幕開けのクレジットロールからして笑ってしまう。追伸・訴えないでね、と、さらにしつこくもういちど、再追伸・訴えないでね。そして、冒頭の台詞のいっさいない数分間にもクスクスと笑いがこぼれる。あの重役たち…

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同特集で上映されたスタージェスやウォルシュに比べると、あくまで殆どが台詞回しのギャグで物足りないし、演出も特別冴えてるとは思えない点はあるし、物語スピードも比較的落ち着いてる分、中盤までは大したこと…

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にけ
4.3
期待せず見に行って、ホームラン。最初の字幕から笑わせる。コメディはいいなあ

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