どんと行こうぜの作品情報・感想・評価

「どんと行こうぜ」に投稿された感想・評価

クソつまんなくて津川雅彦わかいなーくらいしか感想が浮かばない、、、声に出して読みたい「どんと行こうぜ!!」
野村芳太郎監督特集
大学放送研究会のりかは現代学生の経済生活について取材へ
アルバイトなんて時間の浪費、親の脛を齧れ!と宣う三郎
その日の晩、ラジオ局プロデューサーの兄に連れられと訪れたバーに昼間のあやつ。
最初はムッとするも意気投合。
だが彼を見初めたのはデンスケを肩をかけた友人の久子
その後取材の為に奔走する放送研究会、若者達の関係も少しずつ移ろう。
アルバイト先の職場内結婚禁止という規則に一同大反対でストライキ決行
バーオーナー西村晃の枯れ具合とチンピラ達の対比。。
大荒れだったけど雇用継続ってすごいな…目茶苦茶過ぎてわぁ…みたいな顔しちゃった。
あと市原悦子(若)×柔道イメージと合わなさ過ぎるのに声聞いたらすぐ分かる。変わらない。
世代的に学生運動とは縁が無いのだけどこの勢いが昭和かぁ~みたいな気持ちにもなった(平成生まれ)

どんといってらっしゃい!!!!!
chiyo

chiyoの感想・評価

2.5
2021/1/9
野村芳太郎と大島渚の共同オリジナル・シナリオ。当時の学生の日常が垣間見れる作品ではあるものの、全体的にごたごたとしていて纏まりがなく、私的にはあまり乗れなかった。タイトルの「どんと行こうぜ」も、流行っていた言葉なのかもしれないけれど、掛け声的に使われるだけでタイトルに冠するほど?と思ったりも。それでも、当時の学生の社会に対する積極性、仲間同士の連帯感には感心しきり。また、同じようなシーンで別場面に転換したり、橋の上下で同じシーンを描いたり、マンガちっくな演出も印象に残った。さらに、ラストの蛇行と追突、レッカー車での移動にほのぼの。なお、キャスト欄に記載はないものの、インタビュイー役で市原悦子も出演、あの声だけで彼女と分からせるのが凄い。
yukiko

yukikoの感想・評価

3.4
「映画監督 野村芳太郎 生誕101年」特集
@シネヌーヴォで鑑賞

「モダン道中 その恋待ったなし」でふざけすぎて一年干された後の映画という情報を見たけれど、私にはこっちの方がふざけているのでは…と感じた。

昭和のマンガでしか見たことがないような言葉(「イカすじゃねぇかよ」「ゴキゲンだね!」「バッキャロー!」「あたいたち」など) を人間が話しているのを初めて観た。

ドタバタだけど、ところどころ、ハッとするような美しさがあって、そのアンバランスさが興味深かった。

いつの時代も「イマドキの若いモノは…」と言われるものだけど、今のおじいちゃんおばあちゃん世代もこんな軽薄な時代があったのよねーと思いながら微笑ましく観た。

鳥籠に入れられた子犬がかわいかった。
A

Aの感想・評価

4.0
松竹ヌーベルヴァーグの足音が聞こえる。ベースにあるラブコメに学生たちのストという要素がピリッと効いて面白かった
おしゃれなショットもたくさん。ラストのレッカー移動とかめっちゃいい
クレイジーキャッツも出てくる
yuka

yukaの感想・評価

3.7
学生のストなどが描かれるあたり大島渚っぽいのかなと思うけど、大島渚の映画ではないので普通に明るい映画になっている
も

もの感想・評価

4.0
女二人で酔っ払って男に絡みに行くところ(その後の螺旋階段)とか牧紀子を家に送り届けた後のくだりとか最高だよね〜。橋で2組のカップル(になりかけてる男女)が上と下で喧嘩してるのもよい。

あと野村芳太郎、乗り物を撮ると抜群にロマンティックになる。ラスト、車に乗った男女が右か左に行くか、主張を譲らずにまっすぐ進んで衝突→レッカー車に引きづられて酒を飲むところなんかは野村芳太郎(ラブコメside)真骨頂という感じ。