世界にひとつのロマンティックの作品情報・感想・評価・動画配信

製作は2008年との事で、なるほど『ハッカビーズ』と『世界にひとつのプレイブック』の中間を感じさせる映画であった

主人公のエキセントリックさの理由付けとして「頭に釘が刺さっている」というのは最高な…

• #☆66点
• #これも一つの愛の形
• #傷物映画
• #100分以内
• #チンコ関連案件
• #もっと観られるべき

ジェイク・ギレンホール目当てで観た
ジェイク出てなかったら絶対見てないな！ってぐらい、なんじゃこれって感じだった
って、あ～『ハッカビーズ』の監督かぁ！
あの映画わけからんかったもんね

だいぶコメ…

コメディタッチの非現実的な展開の連続

演説シーンが3、4回ほどとはちょと多め
いい感じに目も当てられない感じはB 級の証

冒頭の病院内での蛍光灯がチカチカする演出を見て凝ってるなと思ったが、後半…

違う、ポスターと全然違う。
本気で観るやつ間違えたかと思った。

違うだけじゃなく、つまらなすぎる。

「世界にひとつのプレイブック」も「アメリカンハッスル」も大好きなので、デイビッドOラッセル監督…

なんだよこの映画くだらないな笑笑

中盤ぐらいまではゲラゲラ笑って見れてたけど、
後半はボケも見てるのきつかった

恋愛ものなのか…？お下劣コメディ

ジャケ全然内容に沿ってないし2人の感じとも違う…

ジェイク・ギレンホール目当ての鑑賞。

巷の評価は低いけど、私は結構楽しみながら観ることができた。あんまり期待せずに観たからかも。この手の作品にあまり堅いことを求めても仕方ない。

この話の主役はア…