シアター・ナイトメアの作品情報・感想・評価

シアター・ナイトメア2013年製作の映画)

The Last Showing

上映日:2014年10月04日

製作国:

上映時間:89分

2.3

あらすじ

『エルム街の悪夢』で人々の夢に潜む鉄爪の殺人鬼“フレディ・クルーガー”を演じ、ホラー映画を代表する人気キャラクターを生み出した怪優ロバート・イングランド! 本作では、自らの筋書き通りに殺人が起こるスリラー映画を作るため、見慣れた映画館を悪夢の撮影現場へと変貌させていく不気味な老映写技師を怪演!“フレディ”に続いて、彼のキャリアを代表する衝撃的なキャラクターがここに誕生した!

「シアター・ナイトメア」に投稿された感想・評価

音暗

音暗の感想・評価

1.2
タイトルだけ見ると、映画館でホラーなことが起こりそう!とホラー好きさんがワクワク感じですが、
サスペンスです。意味不明な絶叫ビックリ系のホラーではないです。サスペンスです。ホラーじゃないです(笑)。

展開の読めなさから、スリルはあります。ドキドキもする。しかし、ターゲットのチョイスが理不尽だったり、結末のモヤっと感が強いので、このスコア。
デシダルビデオなの?本当にデジタルビデオカメラで大丈夫なの?

映写技師のおじいちゃん、若造な上司にナメられた上にクビとまで言われたら黙っとれん!客の若造巻き込んでリアルで恐ろしいスリラー映画撮っちゃるけん!って話

フレディがキチガイ役ならばもっと残虐なホラーかと思いきや…サスペンススリラーやんけ!ぷんすか!

いやな、長年フィルムをスクリーンに映し出してきた映画を愛してやまないフレディおじいちゃんが、若造を犯罪者に仕立て上げるんを追いかけたセルフドキュメンタリー撮ってやんよ!なるんやけどな…
デジタルでええのん?やっぱりそこはフィルムちゃうのん?
映画大好き、長年こだわりを持って映写技師してきました、集大成はDVと防犯カメラの映像をパソコンで切った張ったして完成です!
それで納得いくん?いかんやろ!僕でさえいかないのに、明らかにフィルムの名作をたくさん観て、映しだしてきた世代のおじいちゃん、フィルムにこそ愛着かあるはずのおじいちゃんが、納得いくわけないやんけ!
そもそもクビになんのもデジタル化のあおり…

先日観て感銘を受けた「Amy said」でも「やっぱり僕らの映画は35ミリじゃないと」みたいな台詞がありました
作家たるものこだわって当たり前、映画撮るために犯罪を犯し、他人を貶めるような映画キチガイなら尚更でしょう?
8ミリや16ミリならまだしも…家庭用DVて…
お気軽なんはわかるけど、こだわり持って作品に取り組んでくれないと、犠牲になった若造も浮かばれんやろ!ぷんすか!

他にも御都合主義すぎる展開にはゲンナリしましたし、アッサリ過ぎるラストにも拍子抜けでした
ただフレディおじいちゃんのこだわりの無さに比べたらそのくらいの些細なことは大した問題やあらへん…

まぁ…計画が上手く進み、そっとキャッキャするフレディおじいちゃん可愛かったんで加点ありだぁ

追記
本作の若造が観る作品がウェス・クレイヴンの「サランドラ2」なんやけど
香港の似たような映画館で起きる殺人を描いたスプラッター「シアター 殺戮劇場」でも上映されてんのがウェスの「スクリーム」だったなぁ
みんなウェス大好きなんやなぁ!
あ、僕はそうでもないです…
評価が低くて意外…ロバート・イングランドを主人公として観るとめちゃくちゃ応援したくなります!いちいち仕草や台詞が可愛いのでイングランドファンは観た方が良い作品
NumaChan

NumaChanの感想・評価

1.0
「エルム街の悪夢」のフレディ役で有名なロバート・イングランドが出演しているホラー映画。

ロバート・イングランドという大御所を無駄遣いしている感がスゴいし、内容もスゴく退屈だった。
Suzuka

Suzukaの感想・評価

1.0
今まで観た映画の中でダントツでつまんない
雷小僧

雷小僧の感想・評価

2.8

リア充を爆破したい人にオススメ。

アホなカップルのおかげで
上手いこと計画通りに話が進んでいく。

終わり方にモヤモヤする人もいるかも。
デジタル化の煽りを受けて失職したフィルム映写技師のスチュアートは、それでも映画から離れられず売店の販売員の職に収まる。しかし、無作法な客や無駄に威張り腐った上司にキレて、自作の脚本を基にした映画を作り始める。
加害者にさせられる被害者をたまたま居合わせたカップルでまかなえちゃううえに、無人の映画館を演出できる辺りの出来過ぎ感はともあれ、途中から何故かスチュアートの脚本がきちんと機能するのか心配になる、という妙な感触を満喫できる。最後はスチュアート的大団円になる辺りもヤッパリ出来過ぎ感は否めないんだけど、年寄りは怒らせると恐いとか、簡単に操られてしまう青年にもっと頭使えよとツッコみたくなる一作。
ともあれ、事実は編集次第でどうにでもなる、という外連味を感じたい。
豆狸

豆狸の感想・評価

-
何が起きたの?

ロバート・イングランド主演に据えてなんだこのヌルいホラーは。

もうパッケージ詐欺もいいところ。

ロバートはメイクしてなくても、フレディっぽさがあって、不気味なのにまったく活かされない映画
シラノ

シラノの感想・評価

4.5
Netflixで鑑賞。

主役のお爺さんの笑顔がいやらしい。
とくにラスト(笑)

あの、してやったりみたいな笑顔がヤバい。

でも、撮影の主演に選ばれてしまったカップルの兄ちゃんは可哀そう。

どちらかといえば、いい人なのに。

この兄ちゃんが主役のお爺さんの思い通りに踊らされるのを、監視室みたいな部屋からニヤニヤして「鑑賞」してるんだけど、とにかくいやらしい笑顔の表情がとても素晴らしかった。
寧太郎

寧太郎の感想・評価

4.0
シネコンのデジタル化に伴い職場の映写技師試験を拒否して映写の仕事から売店のおじいちゃんにジョブチェンジしたロバート・イングランドがリアル殺人映画を撮る話。警官が無能過ぎるんだけど、製作がロバート・フレディ・イングランドが大好きで、彼を主演に撮れて満足ー!!って感じなのかと思われるので、イングランドファンならお勧めです。