1988年.秋/冬,恋人電話,夢.雪.裸母,幼少期回想,母失踪,カウンセリング,電気鍋当たり,両親不仲片鱗,フィル.デート.あだ名"クズ",クラブ,初体験,母.隣人訪問,フィル母,カウンセラー結ばれ…
>>続きを読むけっこう楽しめた。
エヴァ・グリーンが独特で惹かれるんですよね...
ママの人生思うとツラくなる
子供や夫から見たら親であり妻であるけど、実際の彼女にはそれだけじゃない大人になりきれない自分がいた…
グレッグ・アラキによる10年程前の最新作。映画の肝となる事件の真相を置き去りにする勢いで「キャットが冷凍庫を開けることを決断した」という事実の尊さがシーンの余韻として広がっていくようすにグッときてし…
>>続きを読むレンタルDVD
『ミステリアス・スキン』のグレッグ・アラキ監督作品
エヴァグリーンが綺麗すぎる
ラストは確かに声出してビックリした
日本版のポスターがダサい
「衝撃度MAX!」じゃないよ
とい…
母の失踪を、グレッグアラキ的な青春（性春）とその終わりを経て克服する感じが当今のアラキ感ある。
と思っていたらラストの展開で裏切られた。
性に対する快楽と呪い的な側面が混在しててめちゃくちゃ気味悪い…
これ日本での売り方ちょっとひどいなあ。
本来1980sを舞台にした小説の翻案だったように、もっとクラシックな落ち着いた風合いの、どちらかといえば文芸作品なんですよね。
それが日本版だとサイコスリラー…
𝑭𝒐𝒍𝒍𝒐𝒘𝒆𝒓さんの𝑻𝒐𝒊𝒏𝒆さんのレビューを拝見して、、ありがとうございます ﾍﾟｺﾘ
なんとか冬が終わるまでに鑑賞できました😄
こちら敢えて☀️ギラギラの真夏にどうでしょう？
涼しくなるかもで…
