病気ものは苦手なのだけれども、みてしまいました。
ALSかぁ…。
病気=死ぬ=悲しい、ではなくてちゃんと彼女の生活を映してくれていてよかった。
私のせいで人生をダメにしないで。
よく思っていた…
難病患者と介助人というのは、多くある設定であり、結末はそれぞれであるから何が良くて何が悪いとはなかなか言えるものではない。
この作品はALSという難病をかかえるケイトと、非常にやんちゃな介助人ベック…
記録。
やっぱり最後泣いちゃいましたね〜…
泣かないようにしてたんですけど…
登場人物がみーんないい人だった。
人間臭くて。
「なぜ女は自分を見てくれる人ではなくて、自分を見ない人を求めてしま…
先程見たばかりの「ミリオンダラーベイビー」の時とは、イメージをガラッと変えたヒラリー スワンク
難病のALSを発症し、余命が僅かながらも気丈に振る舞うケイト役を演じ、一気にその虜になりました
映画…
最強のふたり感は否めないけど、、、
セレブ妻のケイトは、35歳の若さでALSと診断され、その内に車椅子の生活となってしまう。
介護に患者扱いではなく、話を聞いてくれそうな人物をと雇った、荒れた大…
普通の生活が、いきなりの難病発病からの介護が必要になり、余命も限られるケイト。自由奔放な生き方の女学生ベックが介護することになる。
死と向き合いながらのケイトの生き様は凄い。日に日に筋力が落ちてい…
本当に冒頭の方、2人が本当に愛し合ってる夫婦に全然見えなかったから違和感だな〜って思ってたら終盤になって、そういう受け取り方で間違ってなかったんだなあと。
ひたすらボロボロ泣きました。
自分を見てく…
自分がいきなり治ることがない病気になってしまったらこんなに相手の事を考えて生きる事が出来るのかと思いました。
介護人に自分と似てるようで似てない人を選ぶのは私だったら中々出来ません。
意見は対立す…
©2014 Daryl P.phpe Productions, Ltd. All Rights Reserved.