Our Friend/アワー・フレンドの作品情報・感想・評価

「Our Friend/アワー・フレンド」に投稿された感想・評価

よよよ

よよよの感想・評価

4.0
フィクションのオリジナル脚本だと思ってて、観てる途中までひどい脚本だと思ったが、元々実話を元にしたエッセイが原作だった。
この作品、エッセイが存在すること自体がエモいとかいうあまり観たことのない文脈の作品だと思った。
Amy

Amyの感想・評価

3.8
タイトル通りの話。
でも話が行ったり来たりするのは個人的に得意じゃないのだ。
寝室、リビング、森の川辺、映像がとても美しい。特に、家庭で繰り広げられる人生の転機となる場面を、家の外から窓越しにとらえた映像表現が素晴らしかった。親友が家族の絆をより固くする温かな作品。
EDEN

EDENの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

6/2/2022

大人になれば友達との付き合いが減る、的なことをたまに言われるが、生涯自分にとって大切な、かけがえのない友達の存在というものだって全然あり、the firendだった題名は、our friend になる。
母の死期が近いことを告げられた子供たちが、oh no と言って泣きはじめるシーンはあまりにもリアルであり、今このレビューを書いていても泣きたくなる
『……』

この映画が合わなかった事は、2021年でも特にショックだった出来事だった。

これを観る前は過剰なくらい本作に期待していた。もしかしたら年間ベストに入るかもって。(あくまで日本の)ポスターのデザインが超秀逸だし、内容も感動系だしもしかしたらメッチャ泣けるヤツかもと期待していた。

が、結果としては全く泣けないどころかイライラまでしてしまい、本当残念すぎる気持ちで映画館を去る事になってしまった。一応反省すべき点として、この映画を観た時の体調が万全ではなかった。ちょっと寝不足気味の状態で2時間半もある『DUNE 砂の惑星』と『光を追いかけて』を観てしまい、だいぶ体に無茶がある状態で3本目のコレを観てしまい、寝落ちはしなかったものの集中力を欠いた状態で観てしまい、理解が追いつかない所もあった。

この映画は難病で余命を宣告されてしまった女性とその夫、さらにその友人の男の3人の友情を描いた実話ベースのヒューマンドラマで、劇中で何度も3人の中の視点を切り替えながら時系列も入れ替わるちょっとややこしい作りで、寝不足の頭ではついて行くだけで全然話を入り込む事が出来なかった。

ただ、後から思い返してもこの映画は納得できない点が幾つかある。特に嫌だったのは登場人物の下品なセリフがやたら多い事。しかも難病の妻とか女性も汚い言葉使ってるし。洋画ではたまにある事だけれど、この手の感動系の映画でキツめの下ネタを言われると本当ドン引きして興醒めしてしまう。こちとら感動する気でいるのになんちゅう汚い台詞言ってんだよ!ってイライラしてしまう事が複数あった。コレに関しては僕自身が現実でも会話の最中に平気で下品な事言う人が嫌いだからというのが大きいが、翻訳も含めてもうちょっとどうにかならなかったのだろうか。

あとはその難病の女性も結構イライラさせられる言動があった。病気で辛いのは分かるけど、夫や友人に『やりたい事リスト』とか言ってやたら無茶なお願いをしたり、ヒステリーを起こして暴言吐いたり、病人の立場とは言え自分勝手過ぎるところが散見されてウンザリしてしまった。

この年にこの映画(あとメインストリーム)を観て学んだ事は、どんなにポスターのデザインセンスが最高でも、映画の中身まで最高とは限らないという事だ。今後はこういう映画体験を極力しないように気をつけたい。
HarukaS

HarukaSの感想・評価

3.4
ガンや余命が限られる家族の話は数あるけど、本人と家族とその周りの友達がとてもフラットに描かれているのが新鮮で、大切なものに対するそれぞれの愛に満ちた景色に涙。
実話に基づく話と知るとなお。そしてダコタジョンソンはいつだってキュートなんよ。
mary

maryの感想・評価

3.7
ひとに支えてもらっているって思うことは、生きててやっぱりある
側に居てくれた人を、大切にしたい
Masumi

Masumiの感想・評価

3.7
思っていたのとちょっと違うラストで
あぁ...っと、タイトルの意味が分かる

家族だけじゃ辛い状況もあるから
優しい他人って家族同様に本当に有難い存在
そんな、忘れられがちな大切なことを思いださせて下さる
Noym18

Noym18の感想・評価

3.9
誰かの支えのもと世界は回っている、
そう思えるような優しいヒューマンドラマ

GIVE とTAKEの比率は当事者同士の絶妙な関係性の上に成り立っているんなろうな(そう自分に言い聞かせる)
ライフステージが上がるにつれて人間関係は良い意味でも悪い意味でも変化する
それでも大事にし続けたいものってきっと誰しもあるよね
Bam

Bamの感想・評価

3.5
末期がんの妻をメインにした涙腺爆発系のお涙頂戴映画よりか3人が同等に映画の中で描かれてた感じ
ワンカット(的な)が多くワンシーンワンシーンで人物を人物として見ることができ入り込めたかも
所々、ここはもう泣けるだろっていうシーンでも特別長回しはなかったかなぁ
あるレビューで、グシャグシャしててもっと余韻がほしかった、みたいものを目にしましたけども、これはもれでこれで意図なのかと思ったり思わなかったり
「唯一つにフォーカスしない」、みたいなスタンスが映画で一貫していて好き
冒頭で3人と言いましたが、ラストのシャーロットもかなり胸にきたかなぁ
当事者とその周りの人物がイコールで最後まで描けていたのではないかと思うような
話を戻せば、泣けるシーンを長く取るとそこはそれだけでパンチ力でちゃうから、やっぱ誰かに偏らず話を展開するには適当な表現だったんじゃねって感じ
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