原作は団鬼六の小説で、石井隆監督による実写化第2弾。
前作よりもストーリーは練られています。
単調ながらちゃんとどんでん返しがあったり。
主演の杉本彩もストーリー的なものがほとんどなかった前作よ…
美術評論家の夫(宍戸錠)の指示により、パリ在住の画学生(遠藤憲一)のもとを訪れた夫人(杉本彩)が、縛り絵のモデルを引き受けてしまう。団鬼六の同名小説を東映が映像化している、エロティック・ドラマ。筆者…
>>続きを読む杉本彩がよく分かんないけど身体張ってハッスルしてるのだけが妙に浮いてる変態悪趣味博物館でしかなかった1作目より普通にエロく感じた。というかこれはこれで原作に最も近い気がする。あと自分もしかしたら石井…
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