公開時劇場で。
デイミアン・チャゼルという名を世界に轟かせた1本。
予告編ですでに狂気がほとばしってたけど、本編はそれを上回る狂気の連続で体力を消耗。ラスト9分は息をのんで見届けた。すごい映画だっ…
最後、瞬きする時間ももったいないくらい釘付けになってた
最後の最後に、あの歪んだ師弟に狂った絆が生まれるの、本当に鳥肌
JKシモンズの演技がまた痺れるの(もちろんニーマンも) ラストのセッション…
最後が素晴らしい
ただそれありきの作品
観る人の感性に訴え、考えさせるパワーを感じます
パワハラは肯定しませんが、行き過ぎた指導によって主人公の演奏技術が高みへ達したのも事実
同時に指導者は多く…
JKシモンズは嫌味な役が似合いすぎる
プロの話ではなく、音大生だからこそ「音楽家以外の就職」も可能な環境で、どこまで負けず嫌いと自分の才能の突き抜け、突き通せるかが肝なのかなと感じた
顔と音であ…
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