胸糞と快感が交互に来る。おしゃれなジャズと泥臭い血だらけの練習の場面が対比で描かれていて、感情移入して緊張しっぱなし。
最後の10分のためだけにもう一回見てもいい。
久しぶりに心踊る、モチベーティブ…
客観的に見たら2人とも間違ったことしてるけど、当の本人はバカ真面目に取り組んでるのが狂気じみてよかった。
少し疑問に感じたのは、涙を流すくらい生徒思いのフレッチャーがラストでアンドリューにあんなこと…
最後は鳥肌やばかった。
努力が報われたかと思ったらまた試練が訪れての繰り返しで、最後はやっと狂人同士分かり合えた、かと思ったらやっぱりとことん狂ってた。でもそれに負けないくらいニーマンもある意味狂っ…
フレッチャーすんげーパワハラ教授すぎるでしょ、、
暴言の語彙力は不謹慎だけどちょっとセンスあるw
あそこまでの熱量を注げるっていうアンドリューは本当にすごい!
フレッチャーって口悪くてパワハラだけ…
ファッキンが口癖の人たちの映画。最後のシーンはひたすらニーマンの成功を願うことしかできず。言ってることとやってることが違う人が苦手なので観ていて不快だった。そのくらいのめり込める。人にとやかく指示す…
>>続きを読む1人の教授とドラムによって人生を狂わされた男の物語。
傑作も傑作だが、最高に狂ってる作品
ドラムの主奏者の取り合いのシーンえぐかった。それに、事故は予知出来てしまったし、血だらけで演奏するシーンは…
ドラム、ドラム、ドラム!
本編が終わった後も圧倒的ドラミングが頭の中に鳴り響く。
父親も親戚も恋人も・・・フレッチャーも、
もうアンディの眼中にはない。
血と汗と涙と、目の前にあるドラム、ドラム、…
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