セッションの作品情報・感想・評価

セッション2014年製作の映画)

Whiplash

上映日:2015年04月17日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

4.0

あらすじ

世界的ジャズ・ドラマ―を目指し、名門音楽学校に入学したアンドリューを待っていたのは、伝説の鬼教師。常人に理解できない完璧を求め、浴びせられる容赦ない罵声。やがてレッスンは狂気を帯び、加速の一途を辿る―。

「セッション」に投稿された感想・評価

マーチ

マーチの感想・評価

5.0
今作で100レビューに到達しました!
今後とも、
どうぞよろしくお願いいたします(๑>◡<๑)


【上半期鑑賞映画寸評:2017】
《才能 vs 狂気 闘魂のタイマンバトル💥》
もう何度も観ているけれど、未だに同じシーン・同じセリフ・同じ演技で驚くし、興奮するし、緊張するし、感動する。

この映画を初めて観た時、ラストは勿論のことそこに至るまでの過程に度肝を抜かれた。何度観ても窒息する程の緊張感に包まれるし、被害を被りそうな恐怖感にも侵食される🥁

初めて観たときの感覚を何度も味わえる不思議さと嬉しさ、色褪せることない演出の秀逸さ、シモンズの演技の偉大さを感じる。

間違いなく、個人的オールタイムベストの一角を成す作品であり、名作として語り継がれるであろう狂気。

【p.s.①】
はい、ということで記念すべき100個目のレビューで寸評を投稿するという暴挙に出てしまいましたが、たかが数字です🤑
寸評で何が悪いのかっ!!

まあそれはさておき折角100個目のレビューを投稿するということで個人的オールタイムベストからこの作品を選びました!
もちろん、再びしっかり観た上で
(`・∀・´)👍

この作品、今となっては何度も観るほどに好きなのですが、初回鑑賞時はそうでもなくて、終わった瞬間に「えっ?!」か「へっ?!」って声が漏れた気がします。恐らく凄すぎて放心状態だったのでしょう…笑

結局はこの作品の狂気に取り込まれ、今となってはオールタイムベストに入るほど好きな作品になっています♪( ´▽`)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
えっ? まだこの作品観たことがないって?
コォォォォラァァァアアアヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
ファッ◯ン・ムービーばっかり観てんじゃねぇぞぉぉぉおおおお!!
今すぐこの作品を観ろォォォォオオ!!!

ちょっとフレッチャー先生! フォロワーさんたちをイジメないで下さい(´・ω・`)
そんなことしてるとまた教師辞めさせられますよ!!

なんだニーマン!
俺に指図をするのか?
ならこのテンポで叩け!!
叩けなければお前のフィルマアカウントをブロックしてやるからなぁぁぁああ!!

1,2,3,4✋
パァーパパ パーパ パッパ パラパッ

ガッシャーァァァァアアアアーーン💥
ファッ◯ン・テンポォォォォオオオオ!
お前のアカウントをブロックだぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああo(`ω´ )o!!!!


以上、茶番でした。

相変わらずふざけたレビューで100を越えましたが、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【p.s.②】
既に2017年も下半期に突入しましたが、まだ投稿できていない1〜6月の鑑賞作品が多々ありますので、それらを寸評で投稿しています。

40〜50作品ほどありますので、いつもとは違い極々短いレビューで投稿しますが、暇があれば付け加える予定です。

よって、いつもの【映画情報】等もカットさせていただきます。

*詳しくは2017年6月8日に投稿している《『イップ・マン 葉問』評》内の【p.s.】後半部分をご参照下さい。
koppe2216

koppe2216の感想・評価

4.0
"合図する"
次世代のチャーリーパーカーを生む。最後まで救いようのない性悪教授との目から汲むラスト。様々な取り方があるようにも感じる。
もり

もりの感想・評価

3.6
ドラムをやってる人間なんですが、
観ると練習したくなってきます。笑

主人公が追い詰められるとこっちまで追い詰められてる気がしてきます( ´・ω・`)

練習しなきゃ...三┏( ^o^)┛
評判通りの、役者の怪演、緊張感のある演出、迫力の音楽、そしてあのラスト!
幕切れの瞬間、ウーと唸ってしまった(笑)
ありそうで無かった映画だし、決して師弟の絆の感動ものではなく最後まで一筋縄ではいかない感じが◎
makkoi

makkoiの感想・評価

3.9
迫力。かっこいいの極み。
wawvv808

wawvv808の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ最高峰のシェイファー音楽学院でドラムを学んでいるアンドリュー・ニーマンは、パッとしない生徒で、バンドでは主席奏者ではなく譜めくりを担当する控えの奏者だった。そんな彼が練習しているところへ、学院の中でもハイレベルなバンドを受け持っているフレッチャーが訪れる。フレッチャーは、自分のバンドが新しいドラム奏者を募集している事、自分が練習室に入った時どうして演奏を止めたのか、言いたい事だけ言うと、ニーマンの演奏をろくに聴かず練習室から去った。
いつものように父と映画に向かうと、高校教師の父は別の道もあると言って、彼を慰めるも、ニーマンは、フレッチャーの練習室への訪れに、少なからず期待を抱いていた。それは的中し、バンド練習中に、フレッチャーのスタジオバンドにスカウトされたニーマン。明朝六時にフレッチャーのスタジオに来いと言われる。嬉しくなったニーマンはそのまま一人で映画館へ行くと、そこでアルバイトをしているニコルに告白しデートの約束をする。全ては順調に始まったように思えた。しかし、翌日ニーマンは数分寝坊してしまう。学院に程近い寮からスタジオに駆け込んだがそこには誰もいなかった。廊下の貼紙には、スタジオ練習は9時からと書かれている。一人で待っていると、やがてスタジオバンドのメンバーがやってくる。ドラムの主奏者に新入りか尋ねられ、頷くと、ドラムの調音を頼まれる。9時前には全員がそろい音あわせも済み、時間きっかりにフレッチャーがスタジオに入ると緊張が走った。

フレッチャーによる指導は厳しく、罵声が飛び交う事もしばしば。音程があっていない生徒、それに気がつかない生徒、自信が無い生徒は容赦なくスタジオバンドのメンバーから外されるのを目の当たりにするニーマン。休憩時間なると、フレッチャーはニーマンを呼びつけ、ニーマンの親、親戚には音楽家いないことを知ると、ニーマンに音楽をやる理由があると言わせ、リラックスして次の時間は叩くように言う。新人のニーマンのために、テンポの遅めの演奏が開始されるが、ニーマンのテンポが気に入らないフレッチャーはいきなり椅子を投げつけ、ニーマンの叩くテンポがフレッチャーの言うテンポより遅いか早いか尋ね、それも間違うと、今度は四拍子を唱えさせ、テンポが違うと言っては彼の頬を叩いた。あまりの厳しさに涙を零すニーマンに、フレッチャーはもっと練習しろと言うだけだった。今までに無いほど個人練習に打ち込むニーマンの手は、やがてマメだらけになり、それが潰れては血を流し絆創膏を貼る繰り返しだった。初デートで、行ったピザ屋はジャズの流れる店で、ニーマンはその曲についてニコルに解説した。大学の話になると、ニーマンとは逆に専攻もまだ決めていない彼女はホームシックだと弱音を零した。

人材発掘を目的としたオーバーブルックジャズコンテストでフレッチャーのスタジオバンドは当然優勝を狙う。フレッチャーはメンバーに楽譜は絶対に離すなときつく言う。主奏者のタナーの楽譜を預っていたニーマンは、自動販売機で飲み物を買う際に横の椅子に置いた楽譜から目を放した隙に、紛失してしまう。本来の楽譜の管理責任者である主奏者タナーは暗譜をしておらず、楽譜が無いと叩けない、そこで暗譜をしていたニーマンが代役で叩き、スタジオバンドは優勝した。翌日から、主奏者はタナーではなく、ニーマンになった。主奏者になったことで自信のついたニーマンは、大学のアメフト(もしくはラグビー)のMVPを取って誉められている同じ年頃の親戚に注目が行くのが気に食わない。彼らがプロのスポーツ選手になる可能性は限りなく低いのに対して、ニーマンはプロのドラム奏者になる一歩手前まで来ているのに親戚の誰もそれに理解を示す事はなかった。父親さえも。

相変わらずテンポがうまく取れないニーマンに、フレッチャーは新しいドラム奏者と引き合わせる。ニーマンから見るとコノリーに演奏技術があるようには思えなかったが、フレッチャーが新しい彼を誉めるので、一層練習に打ち込んだ。ニコルとの関係は、ニーマンがドラムに打ち込むと会う時間が取れなくなり、いつかニコルがドラム奏者への道を阻むと判断し、その旨を伝えると、ニコルは自分がニーマンの夢の邪魔をするとニーマンが確信している事にショックを受け、あなたは何様なのと言って破局。練習に打ち込むニーマンは、血まみれの手に絆創膏を貼るのが間に合わず、氷水に浸して血まみれで練習詰め。

コノリーがスタジオバンドにやって来た初日、練習に入る前にフレッチャーはCDを回しかつての教え子でトランペッターのショーン・ケイシーが事故で亡くなったと告げる。彼はギリギリの成績で音楽院に入ったがフレッチャーに見出され、リンカーン・センターの主席奏者にまでなった人物だった。しんみりとした空気の中、新しい曲「キャラバン」の指導を始める。紹介を兼ねて、コノリーに叩かせるが、テンポが遅いと、ニーマンのバンが回ってくるフレッチャーは彼を「臨時主奏者」と言ってプレッシャーをかける、それも気に入らず、タナーに叩かせるがやはりテンポが遅い。他の楽器の奏者には休憩を言い渡し、三人に順番に叩かせ、ニーマンが主奏者になった頃には深夜を回り、ドラムは汗と血にまみれていた。帰り際、大会の場所へはニューヨークからに時間はかかるので余裕を見るように注意する。当日、ニーマンの乗ったバスは運悪く、途中でパンク。乗り継ぎバスもタクシーもなく、ニーマンはレンタカーを急遽借りた。既に五時過ぎ、携帯電話にせかされたニーマンは遅れながらもバックステージにたどり着く。フレッチャーに罵声を浴びせられるが肝心のスティック一式をレンタカーの事務所に置いてきた事に気がつき、ステージの時間には間に合うといって飛び出し、車でスティックを回収に戻り会場の2ブロック前まで来た所で事故にあってしまう。血まみれのまま、ステージに上がったニーマンは右手がほとんど使えない状態で、ろくにドラムを叩けないまま、演奏を止められ、フレッチャーに「終りだ」と告げられる。会場に謝るフレッチャーに罵声を上げたニーマンは他のメンバーに抑えられ退場。

父に付き添われたニーマンはフレッチャーが事故だと言っていた、ショーン・ケイシーは実は首吊り自殺で、フレッチャーの生徒になってから鬱病を患っていたことを知らされる。そこで、ニーマンを尋ねてきた女性はフレッチャーが、故意に生徒へ精神的苦痛を与える指導をしていなかったかを聞いてきた。はじめは話すことを拒んでいたニーマンだが、分からないようにすると言われ、質問に応じる事にした。
ニーマンは音楽学院をやめ、コロンビア大学に入りなおそうとしていた。町を歩いていても音楽が気になるニーマンはジャズライブハウスでフレッチャーがピアノでゲストをしている看板を見つける。演奏を聴いて帰るだけのつもりが呼び止められ、話をすることに。フレッチャーは密告によって音楽学院での指導をやめ、現在はフリー、つぎはJVCのプロバンドで指揮をすると言う。曰く、甘くなったジャズは死ぬといい、やりすぎではなかったのかと言う問に、学院は指導を理解していない、自分は努力はしたが音楽家を育てる事は出来なかったと返す。タナーは医大へ転向し、コノリーはニーマンをたきつけるための刺激剤だったと告白する。そして、今度のジャズフェスティバルで自分が指導した曲をやるからバンドでドラムを叩かないかと、ニーマンを誘った。プロのバンドでドラム演奏が出来るというので、ニコルに電話で自分の非礼を謝り自分の出るジャズフェスティバルに聞きに来ないかと誘ってみたが、彼女には既に新しい恋人がいた。

フェスティバル当日、フレッチャーは舞台で密告したのはお前だなと、ニーマンに囁く。そして始まったのは楽譜も持っていないまったく知らない曲で、即興でたたく事も出来ず、無能と罵られてしまう。一度はステージをさったニーマンだが、再びステージ上がるとフレッチャーが次の曲の説明をしているのを遮るようにドラムを叩き始め、キャラバンだから合図をすると他の楽団員に言う。忌々しそうに指揮を始めるフレッチャー。最高の演奏をし曲を終わらせようとした時を見計らったように、ニーマンはドラムの即興ソロを始める。何をやっているんだというフレッチャーに合図をするとだけ言うニーマンは今までに無いパフォーマンスをし、途中傾いたシンバルをフレッチャーが直し、目配せののち、今度こそフレッチャーの指揮で曲はフィナーレを迎える。エンドロールへ。

映画ウォッチより

大学1年の時に視聴。
怖い先生だけど愛がある先生はよくいるが、フレッチャーだけは違った。そのフレッチャーの指揮のもとのラスト10分の演奏で心が持ってかれた。
ただ狂ってる
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