トーキョー×エロティカの作品情報・感想・評価・動画配信

「トーキョー×エロティカ」に投稿された感想・評価

都会のダーティーな側面を描かせればピカイチな瀬々監督だが、低予算だけあって映像が安っぽくチープなAVとして観る方が妥当とも言える。

特に主演、佐々木ユメカの怪演ぶりは見もの。ハーコなSEX描写盛り沢山で顔射もあり。エロ映画の枠から出そうで出ないもどかしさが残るが、地下鉄サリンや天安門事件など時事ネタと絡ませる辺りはさすがに瀬々監督だけあって批評性を感じさせる。

「エロ」と言ってもハードでリアルな要素が強く完全にAV離れした内容。観終わった後の感銘は薄いが、暇潰しに観るには丁度良い感じのポルノに仕上がっている。インディーズ映画好きであればどうぞ。👍
深緑

深緑の感想・評価

2.5
ビックリする位に話が入ってこなかった。

川瀬陽太のトリッキーぶりのみが頭の中に残る。
Hiromasa

Hiromasaの感想・評価

3.5
私たちの生の稀薄さを、映画の断片性の中で痛切に感じさせる傑作。ここに解決策はないが、真摯にそれを問いかけた作品で胸を打つ。
昨日俺が入っている劇団で検討した企画書にあった一節。「〈枠〉という無機質の額縁はまた、ウィズコロナの時代において、複数の場所・もの・人を媒介しうる唯一の道具でもある」。フレーム的な認識はコロナによって広く「問題」化されただけで、もちろんずっと前から私たちの中に浸透している。
映画は「全編ワンカット」であろうと、結局断片の集積でしかあり得ないが、一方で他者や自分を一つの断片に還元する見方を内側から乗り越えるための媒体でもあると思う。
datton

dattonの感想・評価

1.8
あらすじ読んで「??」だったので気になって見てみたけど私には合わなかった。カルト的な作品にしたかったのかもだけど、全体駅に漂うチープな雰囲気のせいでつまらないし、やたらと出てくるセックスシーンはただ撮っただけって感じで、エロくも女優さんをきれいに見せようともしてない。ただテーマ的にエロはなくてはならなかったんだろうなぁ。
ピンク映画にかこつけて芸術作品撮ろうとしたけど失敗した感じ。
一

一の感想・評価

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当時としては新しい技術だったデジタル撮影。オフショットまで映画に組み込んでしまうような自由さはきっと楽しいものだったろうけど、今となっては単にチープなだけで、あってないようなストーリーの悪夢的な世紀末感も含めてこの時代にしかない手触り。これが90年代を総括した作品であるなら、00年代のそれは4時間を超える『ヘヴンズ ストーリー』なんだろう。
やっぱ瀬々監督は合わないのかな〜。魚眼レンズみたいに歪んだ映像とかこっぱずかしくて見てられなかった。

エヴァ、いかにも世紀末。
菩薩

菩薩の感想・評価

2.9
95年地下鉄サリン事件、97年東電OL殺害事件、89年?2002年?死神が繋ぐ時。水鉄砲の使い方が食堂かたつむり、着ぐるみが浅野いにお、路上でバンド演奏は…ハル・ハートリー…?全体的にチャラいが特に川瀬陽太がイキり倒してる。ヒーローの死んだ世界、確かにあの時期カナリアが大活躍してたな…。
takoya

takoyaの感想・評価

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話は無駄にゴチャゴチャしていて正直よくわからんかったが、90年代(とゼロ年代初頭)の空気感は映画全体に充満している。
しを

しをの感想・評価

3.8
スーパーVシネだー!!そしてウサちゃん佐野和宏でてくる!
「生まれる前の時間と、死んだ後の時間って、どっちが長いと思う?」って語りから始まるの、もうピンク映画の概念…わかんね…90年代からゼロ年代への移り変わり、サリン事件とか東電OL殺人事件のオマージュが出てきてそのなかで過去と現在が混在していく。めちゃくちゃ時間イメージ。途中にインタビューみたいなのが入ってメタフィクションぽくなってるのもまた面白い。あと度重なる水鉄砲のシーンがかっこよかった〜。(「彼女いるじゃん」「いま(となりに)いない」←こういうヤツほんとクソ!+3Pのときの男の演技はもう下手すぎて泣きそうだった。)エンディングは出演者が渋谷の西武のシャッター前で演奏してんのもうなんかエモ…
川瀬映画w
何だこの楽しそうなAVw
最後の川瀬さんの音楽が持ってく
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