ジャンクフードの作品情報・感想・評価

ジャンクフード1998年製作の映画)

JUNK FOOD

製作国:

上映時間:84分

3.3

「ジャンクフード」に投稿された感想・評価

ペル

ペルの感想・評価

2.1
全体的によく分からなかったです。ただ要所要所で見どころはありました。鬼丸さんがマジでカッコいい。
q

qの感想・評価

3.8
90's リアルアンダーグラウンドストリート 、映画とは思えない感じ
ラストの防犯カメラ映像ナイスでした
エンディングテーマ町田康!
sunaon

sunaonの感想・評価

3.8
いわゆる不良映画ぽいのではと思っていたら全然違った。まず最初の隠しカメラで撮ったかのような粗い映像。朝。お婆さんの日常が映し出される。ここですでに普通じゃない。見てはいけないものを見てしまっている感じ。実際は演じているところもある模様。ラリ女、彫師、外国人レスラー、娼婦、パキスタン人、チーマー。彼らの何人かは集まり夜から朝にかけてともにいる。エレファントソングでは死体は土に埋められるが、ここでは遺骨が海にばらまかれる。そしてそれぞれが散り散りに、そしてお婆さんは朝を迎える。国籍に囚われない世界の心地よさもそうだが、どうもこの朝から夜、夜から朝にかけてさまざまな人間がさまざまな生活をしている24時間のありかた、そのありのままのありかたに、なんだかものすごく驚かされている。何かからはみだしてしまった人、何かが不足している人たちの物語(お婆さん含む)。メイキングでの麻薬はガンガンやればいいと言い切っているのもいい。
RYUYA

RYUYAの感想・評価

2.5
暗いだけの『ポルノスター(1998)』って感じ。都会に生きる、謎にイカれてる人物たちが、辛気臭いツラでうろうろしてるだけのクソチンコ映画。

鬼丸がカメラに向かってバット降りまくるカットは、3Dかと思うくらい殺気迫るものがあり、こわかった。
あの人もっと映画出てほしい。
山本政志のジャンクな人々


 2009年2月15日 23時07分レビュー

 

山本政志監督脚本。

劇場鑑賞作品。確か東京で見た記憶。


荒々しいフィルムの力。

山本政志の世界は、リアルでジャンクな人々が出入りする。


日本である意味ざらつきすぎたフィルム。

本作の冒頭の母の異様すぎる存在。(山本監督の実際の母)


怒号がリアルすぎて怖かった鬼丸!

彼自体必見。
実際のチーマーらしい。

様々なジャンクの人々が入り乱れるワンデイムービー。

古田新太さん!も必見。えー僕は本作見てからどんなユーモラスな古田さんをみても本作のマッドぶりが抜けません。

他、チーマーの津田寛治さんやギャング闘争が勃発。
 
チーマー映画郡でまさしくグンをぬく異様な東京空間をつむぎだします。


山本監督しか撮れない壊れた人々が脈打つ物語!

ジャンクな若者の荒ぶるバット殺人青春を脳内トリップ!


新作を待ちわびてます。
伝説のチーマー鬼丸。カラーギャングにチーマーって時代が面白い。
万人にはオススメはしません。
この作品を見て初めて知ったのが義幸。確かこの頃にタトゥーバーストに出ていたな。
彼は現実世界でも狂気のまま放火殺人で逮捕されたと風の噂で聞いた。

90年代の混沌とした、アンダーグラウンドリアルが見れます。
当事者たちが出ているのだからそりゃ迫力はある。
スリーポイントは俺は無理だったんだけど、これは結構好き
やってることはあんま変わんない気がするけど

そして、この映画で一番良いと思った義幸を調べたら、覚醒剤と殺人放火で逮捕されててやばいなと思いました。
ゆーや

ゆーやの感想・評価

3.5
メイキングの山本監督の言葉が興味深かった。

中高生の間で浸透しているSに対して、「欲にまみれて欲を追求した結果Sに手を出すやつはどんどん出を出せばいいと思う。痛い目見ないとわかんないし手のひっこめかたもしらないと思うから、それはどんどんて出してボロボロになるしかないと思うんだけどね。救おうとは思わないんだよね、もう中高生になれば自分の人生だし、そんなのに巻き込まれるのは親も悪いしてめぇも悪いし、しょうがないよねって話だよね。どんどんやんなさい見たいな感じだよ。」

冷たいようだけど、ごもっとも。
夜明けまでにどこに辿り着くのか分からないこの感じ、クラブとかいって一緒に来た人はどっかいって気づいたら知らない連中とダベってるような脈絡のなさとでもいいましょうか、dj krushのダウナーなビートもあって雰囲気に流されます。