後半の怒涛の伏線回収おもろかった!けど頭追いつかなすぎて最後なんで主人公が爆弾魔になったのかはよく分からなかった…
伏線回収する時もも無理のあるものじゃなくて、しっかりと可能性があるものだったからス…
色々な意味でグロテスクな作品だった。自分という存在は、自分自身によって生み出され、そして自分自身によって終わらされる。いわゆる「すべてが自分だった」というオチの映画だが、この作品が引き出してくれる決…
>>続きを読むこれがやりたい感が序盤から伝わってくる映画だった。
身近な人が未来の自分だった、という話はよくありそうだが、こうやって何重構造にもなってる作品は見た事なかった気がする。ぐるぐるぐるぐるしてる。なんか…
Predestination Holdings Pty Ltd, Screen Australia, Screen Queensland Pty Ltd and Cutting Edge Post Pty Ltd.