ハリー・ポッターと同世界線に位置する、少し時を遡った1920年代のアメリカが舞台。映画公開当初、映画館で観たものを再視聴。
主人公は優秀だが魔法動物にしか興味のない変わり者のニュート・スキャマンダー…
世界観がすこ、なのはわかってはいたけど衣装が◎衣装がメインになってみてたらグレイブス!!なんだ、このおじ、てなってたら最後らへんにグリンデルバルでした!で、もう、でないですやん、この人、絶望。なのに…
>>続きを読むハリポタは見たことあったけどファンタビは初視聴、思ってたより面白かった!
ハリーがホグワーツに入学したのが1991年、本作の舞台は1926年のアメリカらしい。
ジェイコブとクイニーなんとか幸せにな…
ハリーポッターはもちろん面白いんだけど、アズカバンの囚人以降は結構ダークな感じ。
それに対して今作は魔法生物がたくさん出てきたり、マグル(ノーマジ)が魔法を体験する時のきらきら感とかとても良かった!…
「僕が受け止める」
2025年、50作品目「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」です。
2016年公開。
監督はデヴィッド・イェーツ。
脚本はJ・K・ローリング。
■あらすじ
本作は、ハ…
ハリポタ知識がふんわりしかなくても楽しめた
ただ原作者が脚本をやってるからか、設定だけ先走りすぎて説明不足のまま走っていく部分が多かった
ニュートのキャラの立たせ方が物足りなかったのと、魔法動物がメ…
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