ピエロがお前を嘲笑うのネタバレレビュー・内容・結末

『ピエロがお前を嘲笑う』に投稿されたネタバレ・内容・結末

部屋にファイトクラブのポスターとその後の下りで完全に多重人格者だと思わせてからのどんでん返しすご
ユージュアルサスペクツ+ファイトクラブって言う感じの映画でした

事前情報無く観ると面白いかも
この手のどんでん返し系をよく観る人なら早めに結末分かりそうな感じでした

〝信頼出来ない語り手〟の手法を取った作品

誰にも相手をされず、透明人間だったハッキングの天才 ベンヤミン。ある日、知り合った男性に誘われ、ハッカー集団の一員となり、アングラ界の大物と連邦捜査局とを…

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公開当時から気になっていたけど全然のれなかった。もっと若いうちに観ておけば楽しめたかもしれないです。
劇伴の使い方とかが一昔前で懐かしい感じ。主人公たちが厨2臭&ルサンチマン強めで痛々しい。マリとの…

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2度どんでん返しされるのは驚きでした!
よくあるハッキング系ではありますがドキドキハラハラします。どんでんされたい!って人にはオススメです。

MRXがあっさり捕まってしまうところとマリが最後、突然…

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どんでん返し中に更にもうひとつ先のどんでん返しあるだろ…と読めてしまった
身構えてみてしまうとダメね

マリと遭遇し過ぎだろ…と思ったし
最後ベンヤミンと一緒とか全然理解できなかった
ベンヤミンそん…

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ええええ!?ってなってまたええええ!?ってなるのが終盤10分間くらい。勘が良くないから驚きっぱなしだった

邦題がダサい、しかし原題では興味を持たなかった可能性を考えると有能かも。

初めてのドイツ映画だけど違和感なく。

エンタメ性、長さ、ハッキング・ダークウェブ
の表現、キャラクター、全部良かった。

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ラスト5分でどんでんでんでん返し。ファイト・クラブのポスターも伏線になってて良き
最後のソーシャルエンジニアリングはハッとしたが、他のハッキングに関しては、ありふれたもので、なるほど!とはあまりならなかった

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