いつだってやめられる 7人の危ない教授たちのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これはイタリア語、、なの?聞き慣れないし速いし
ストーリーは面白い、オチがアイロニカル。

“ソウスリャナンデモ キープ・イット・グリージー”って急に日本語が出てきたの驚いたんだけど、グリージーって…

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教授たちがプッシャーになる正反対の構図が面白かった

脱法ドラッグ危ないな

アルベルトはもう更生施設から抜け出せんよ
さくっと見れる♪

ソウスリャナンデモ
キープ・イット・グリージー♪
素人がワルにのし上がって調子づく話、大体好きです
研究職が社会の下層に位置してるという構造は世界共通なんだな…

イタリア語って早口で喋ってるように聞こえる笑
イタリア版『ブレイキング・バッド』みたいな作品だった。
映画だから実際のところは分からないけど海外の若者ってこんなにドラッグしてるの!?ってびっくりする…

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2022-022

お金に困って知識を活かして現行法での合法ドラッグを造って売っちゃうイタリア版ブレイキングバッド。

期待したほど面白くなかったので続編は観ないかも。イタリア語の飛沫凄いね。
高学歴プアな男達が合法的な薬を作って大儲けするというブレイキングバッド的なコメディ映画。

まぁまぁ面白いけど薄ーい笑いだし、筋書きも捻りがないしみたいな映画やった。

続編は観ないかなー

アカデミアで職を失った研究者たちが、人生逆転のためにまだ規制されていない合成麻薬を販売する話。
予期せず薬剤師を銃撃するあたりのハチャメチャ感は笑えた。
そこからラストのムレーナとの取引、後日談まで…

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米原万里曰く喜劇の類型として、詐欺話があるという。笑いの本質はギャップの埋め合わせだが、想像だにしなかった鮮やかな手口だったり、社会通念を逆手に取って前提を覆す詐欺=クライムムービーは笑いと相性が良…

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オーシャンズ11のノリ
登場人物の境遇が重いけど、笑えるとこ多くて見やすいし、ああいうまじで空気読めない教授みたいなおじいちゃん、ほんとにいるから笑える。

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