1950年代🇨🇺キューバ革命。
アメリカとソ連の情報収集合戦でCIAの情報局員の30年間の裏切りやスパイ活動、家族を描くリアルスパイ映画。
●73点。 実在の人物の話。
仕事一筋の男の悲し…
・初めて見たデ・ニーロ監督作品。なんか難しかったな。解説がないと理解しにくい系の映画は苦手なんだけど、諜報員の厳しい世界と家族の悲しみ、戦争の虚無感や不毛感はよく伝わった。
・エドワードJrがなぜ…
U-NEXT
なかなか濃厚な作品。
何かで紹介されてて名前も聖書からだろうと気になって確か当時はコンビニに映画のDVDが売ってて「あぁディカプリオだな」と映画を見る習慣があったわけでもないのに買っ…
ロバート・デ・ニーロが監督をした珍しいスパイ映画。デ・ニーロもそうだが、これだけ大物俳優が多数出演しているのに映画の知名度が低いのは何故だろうか。たしかに167分の上映時間は長いが、それを感じさせな…
>>続きを読む後半急にわけわからんくなった。
どっちが本物のスパイかのくだりと、ずっと追ってた音声の正体。
特に音声の正体が判明してからのやり取りが全部わからん。
国のために働くという感覚が欠如してるのでプラ…
この時代の米ソ冷戦期の時代背景もある程度の知識がないと解かりづらいように思う。時間軸の入れ替わりや登場人物の多さにも最初戸惑ったものだが、眼鏡の違いを発見してからは結構楽しめた。1カット、1カット凄…
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