デビルの作品情報・感想・評価

「デビル」に投稿された感想・評価

言いたいことは分かるが、先ず『DEVIL’S OWN』という題が全く納得いかない。
IRAの切り込み隊長の青年・フランキー(ブラッド・ピット)が身を隠すためにアメリカへ逃れ、正義感の強い警察官(ハリソン・フォード)の家に下宿する。彼とその家族の温かみに触れ、次第に家庭の温かみと安らぎを知るフランキーだったが……という話。

ハリソン&ブラピという豪華共演作だったが、その割にはさほど面白くなかった。ハリソンの最後の台詞にも「まあその通りだよ」と、思わずツッコミたくなるほど予想通りの展開だった。

もう少しいじれば面白くなったのか?どうなんだろう。(役柄としての)ハリソンのブラピの個性というか互いの信条がぶつかり合う映画なんだけど、はっきりいってお互いの(俳優としての)個性が邪魔しあって微妙な出来になったとしか言いようがない。
ゑ

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3.5
とにかく二人がかっこいい...

後半はよく出来ているし本当に切ないけれど、そこに至るまでが結構退屈。
sirent13

sirent13の感想・評価

3.1
サスペンスというより人間ドラマ。
設定も役者も申し分ないが、何かが足りない。もう少し面白く出来たはずなのだろうけど、何をどうすれば面白くなるのかは分からない!
なんか惜しい。
mommy

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3.0
ブラッドピッドとハリソンフォードもかっこいい。

それだけでもずっと見ていられる作品。

ハリソンフォードの人としてのあり方がかっこいい。
jun

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3.2
記録

切ない。
最後のハリソン・フォードのセリフが
全てを物語っている。。
これこそ、ブラピじゃないと出来ない演技。アイルランド独立運動を背景に話が展開してるけど実際に重要なのは、両者の立場を互いに理解できるからこその心理の葛藤。こういう人の深い領域を映す映画だいすき!
Dai

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3.0
原題はThe Devil's Own

撮りだめていた午後のロードショーで鑑賞。

IRAはIrish Republican Armyの略でアイルランド共和国軍と訳され、北アイルランドをイギリスから解放し、アイルランド統一を画策する武装組織のことである。

色々と切ない場面が多かった。
Mayu

Mayuの感想・評価

4.0
ブラッド・ピッド演じるフランキーの心の傷や温かい家庭へのあこがれが混じった純真さとハリソン・フォード演じるトムの真面目さや理不尽に対する潔癖さが交差して離れていった、そういう話。
仲間でもない、敵でもない関係を描いていて見ていて不思議な気分だった。
それはそれとしてブラッド・ピッドの顔が良すぎ。フランキーのすべてが顔にあらわれている。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
「サタ☆シネ」にて。テロリストと刑事の友情。盛り上げ方はいくらでもあったはずなのに、いまひとつパンチに欠けるなぁ。IRAのテロリストを描いた作品ならやはり「クライング・ゲーム」。あの作品で描かれたテロリストたちの焦燥感や出口なし感(?)を本作で感ることはできませんでした。ブラピがイケメンすぎるからか…。
午後ローで鑑賞。

アイルランドのテロ組織IRAの青年幹部フランシス・マグワイヤー(ブラッド・ピット)は武器調達のためにアメリカに入国し、警察官トム・オミーラ(ハリソン・フォード)の家に下宿するが……。

『デビル』と言うからてっきりホラーかと思いきや、サスペンス・アクションであった。
のどかな日常シーンを描きながら、警察官の誤発砲事件やIRAと武器商人の交渉のもつれなどを交え、少しずつ盛り上げていく作劇がリアリティを醸し出している(やや地味なアクションがまたいい)。
ブラッド・ピットは単なる悪役ではなく、彼なりの正義を遂行し、なるべく関係のない者は傷つけないIRA幹部。一方、ハリソン・フォードは一家の主で勤続23年間のまじめな警察官である。この二つの正義がぶつかり合う。そこが切ない! ラストはジーンと来ること間違いなし。
いや、本作はハリソン・フォードとブラッド・ピット、有名二大俳優の競演、これだけでも十分に楽しめることだろう。
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