アメリカン・ドリーマー 理想の代償の作品情報・感想・評価

「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」に投稿された感想・評価

Yagi

Yagiの感想・評価

4.0
・ラジオからは物騒なニュースばかり聞こえてくる1981年のニューヨークで石油販売会社を営むアベル、事業拡大のため一世一代の契約に臨む一方自社タンクローリーの襲撃に頭を悩ます
・ジュリアンより先ずタンクの穴を気にするところに一線を越えたアベルを感じた
・割れ窓理論真っ只中の頃のニューヨーク地下鉄の風景
ちぃ

ちぃの感想・評価

3.8
好きな2人の出演作なので、消える前に滑り込み。

非常に単純なストーリーなのに、不思議と見入ってしまった。
こういう雰囲気の映画なら、本当ならもうひと捻りふた捻りあるものが好みのはずなんだけど。

テンポが良かったのと、俳優陣の抑え目な演技が渋くて👍

18-107
冒頭のシーンで一気に引き込まれた。
タイトルがアメリカンドリームやし、ランニングしながらグレーのトレーナー着てるし、ロッキーを彷彿とさせるオープニングと勝手に受け取っていると、主人公はロッキーばりに不遇な扱いを受ける。彼は自分の正義を貫いているだけなのに。
とび抜けて面白いというわけではないが、オスカーアイザックの演技でひきこまれていった。
ジェシカチャステイン目当てで見てたら主役がどこかで見たことあるのが気になって仕方なくなる…調べたらスターウォーズのポー!ほんとだポーだよ。派手な山場がある訳ではないが気付けば2時間が過ぎてる。人生上手くいきそうな時が一番恐い
ten47

ten47の感想・評価

4.1
これは原題を優先した方が良かったのではないか...
賛否両論あるかと思うが脚本は非常に優れていたと思う
どこまでもオスカー・アイザック演じるアベルはクリーンに会社を大きくしようと奮闘し、ギャングの娘の妻に頼らずに、被害にあった運転手を思いやるが、所々成功のための残酷さを伺わせていたが、最後のアベルのタンク優先の行動が彼の本当の姿全てを語っていた
徐々にある事実が明らかになったり、最後はギャングの娘のくせに驚く姿は妻は普通の人々を模写しているようだった
米国版「海賊と呼ばれた男」
好きな人は好きなタイプの映画と思われるが、まさに私がその好きな人。

私的に関わりあるオイルビジネスというイチかバチか感(扱う金がでかすぎるので破綻と大成功が隣り合わせ)の強い世界のビジネス映画、ビジネスには「マキャベリズム」は仕方ないのかという問いかけのテーマ、ヒリヒリしたサスペンス風味の荒廃の世界観などは、物凄く興味深かったが、ラストの30分にもう少し意外性あるストーリーがあっても良かったかな。惜しい!
ザン

ザンの感想・評価

3.5
淡々と話が進み、社会派サスペンスとしての緊迫感が伝わりにくい。自宅の侵入者と遭遇するくだりなど、もっとハラハラさせてもいい。拳銃自殺を図った後で、遺体よりも石油タンクの穴を気にする現実的思考は興味深かった。
YY

YYの感想・評価

3.8
ゴットファーザーの二番煎じと思ったら大間違い。

清濁併せ持つ。これこそ成功の王道であり、私の信条。
nAkaMayO

nAkaMayOの感想・評価

3.5
この映画の時代背景についてある程度知っておかないと物語がただただ重たいだけになってしまう。
自分は映画を観るにあたって予習はしない派なのだが、この映画に関してはある程度の予習が必要だ。

なんとか契約日?に間に合ってアナとアベルが抱き合いながらNYの冬の景色を観るシーンはそこに至るまでの事柄が相まって決して素敵なシーンとは言い難い。

地味に怖いのはラスト。逃走した元社員の男が現れて銃で撃たれ、死んだ後のアベルの対応が………
これは皆の目で見てほしい。
ペコ

ペコの感想・評価

3.5
信念を貫いてのビジネス。誠実さの伝わる演技力は見応えあった。
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