セルピコの作品情報・感想・評価・動画配信

「セルピコ」に投稿された感想・評価

Aix

Aixの感想・評価

3.7
アルパチーノがゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞したクライムドラマ。監督はシドニールメット。

アルパチーノが一番格好良い頃の作品です。同監督の狼たちの午後とはまた違う演技をしていますが、それでもやはり目がギラギラしていて、迫力があります。実話なだけあって登場人物がかなり多かったんだけど、タイトルの通りセルピコの独壇場と言っても過言ではない作品でしょう。徐々にセルピコが追い込まれていくのが良かったです。キャスティングも完璧でしたね。アルパチーノはセルピコ役にぴったりでした。

一昔前の作品だけど面白かったです。この手の70年代映画が好きな人は確実にハマると思います。
豆

豆の感想・評価

3.9
令和3年度No.82
腐敗にまみれた警察社会で闘い続けた男



人としてカッコいい
靉靆

靉靆の感想・評価

3.5
実話ベースの作品はちょっと苦手ではあるが、アル・パチーノがイケてるので楽しめました!
ヒッピースタイル格好良すぎ、、、泣

願った通りの解決ではなかったものの、セルピコの正義感にあふれた行動は、誰でもできることではない。

アル・パチーノの目が好きすぎるんです。ドキドキ。
baba

babaの感想・評価

3.4
最近映画を観れてなかったのでリハビリがてら普通に見やすい映画と思ってチョイス。
思った以上に普通で個人的には微妙やった😂

シンプルに正義マンのアルパチーノが奮闘する話で、県警対組織暴力的な男のロマンがもっと欲しかった、、笑
さすがにプロットが一筋縄すぎる!!

しかしまあ、アルパチーノはやっぱ警察よりもギャング役の方がアルパチーノは良いですね😳
がい

がいの感想・評価

4.0
パチーノの容姿の変化も大好きで
それに割と犬映画
てかセルピコは動物全般が好きらしい
刑事の机には書類とハンコ パソコンなんてモノは無い
弁護士は喫煙しながらの裁判
コスプレみたいなナースの意味ない帽子
色々時代を感じた再鑑賞
なんかタクシードライバーっぽいなあ
コイツ白い服着るとマジジーザスっぽいな
今彼は職を退き傷痍年金を受けてスイスに暮らしているどこかは不明である。幸せならいいんじゃない?
DAISUKE

DAISUKEの感想・評価

3.8
セルピコの揺るがない信念がすごい。汚職警官たちの、開き直った逆恨みも恐ろしかった。現在では根絶されているのだろうか…。
アル・パチーノの演技は素晴らしく、特に目の訴えが印象的だった。ニット帽にピーコートのスタイルがめちゃくちゃ小慣れててカッコよかった。
腐敗した警察を描いた作品は多いけど、その中でも古典中の名作。

映像も演出も地味だし、シドニー・ルメットの映画なら「狼たちの午後」とか「評決」、「その土曜日、7時58分」の方が好きだけど、やはり今作はアル・パチーノの存在感が強烈。オープニング、いきなりアル・パチーノ演じる主人公セルピコが何者かに撃たれて瀕死の状態で病院に運び込まれるシーンから映画が始まり、セルピコが警察学校卒業の日まで遡り物語が展開していくけど、この後セルピコが撃たれるということは観ている側はもちろん分かっている、撃った犯人が犯罪者なのか、それとも警察なのかわからない状態で淡々とストーリーが進むので、居心地が悪いヒリヒリした緊張感がずっと続いて、目が離せなかったです。

そしてセルピコを演じるアル・パチーノ。
警察学校卒業したときは綺麗な制服姿で若々しいけど、映画が進むにつれて振る舞いも変わり、見た目もホームレスみたいになっていって、当時35歳だけど、本当に10年経過して歳をとったと思えるくらいアル・パチーノの演技が自然で素晴らしかったです。またどんな変装をしてもアル・パチーノがカッコいい!!
BOB

BOBの感想・評価

3.8
警察内部の腐敗と戦う若手刑事の姿を描いた、シドニー・ルメット監督の社会派ドラマ。

"The reality is that we do not wash our own laundry - it just gets dirtier."

かなり硬派な作品。エンディングで実話に基づく話だと知り、重みがぐっと増した。

アル・パチーノの演技が光る。どんなに不当な扱いを受けようとも決して自分の正義を曲げない姿に心打たれる。孤独になるにつれ、ペットばかり増えていく様子が切ない。

セルピコのヒッピーのような風貌、服装がとても印象に残った。男性の俳優がこれほど衣装替えする作品もなかなか珍しい気がする。オールホワイトスタイルでの登場シーンは潔白さの象徴であり、強い意思表示に思えた。

"You know what they say, don't you? If you love a man's garden, you gotta love the man!"

364
勧められてはいたけど10年越しにやっと見れた。
見て思ったのがファッションを生業にしている者としてもっと早く出会っておくべき作品だった。
そして、アルパチーノを心の底からかっこいいとはじめて思えた作品である。

私服警官のセルピコの服装は衣装泣かせ体数で、どれもお手本な着方だった。

ストーリーも素晴らしく実話と聞いて尚感動した。
汚職にまみれた警察と戦うセルピコの幼き頃からの夢。
愛した人と離れても、死の恐怖に晒されても揺るがない彼の信念は尊敬の念しかない。
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