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『セルピコ』に投稿された感想・評価

D

Dの感想・評価

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1970年代はじめ、かつての存在した荒廃したニューヨーク、そしてそれを象徴するかのような警察内部の汚職。

大なり小なり組織というものであれば、そういった腐食していた時代がつきもので、少数の反対勢力が存在する。

犯罪者を逮捕しないかわりに賄賂を貰うという、あたりまえの光景が繰り広げられていたのにもだ。

原作はジャーナリストのピーター・マースが執筆した「フランク・セルピコの伝記」。

事話をベースとして、シドニー・ルメット×アル・パチーノで映画化。

悪を追ったら、もっとデカいシステムという悪、それは警察だったり、国だったりするという社会派ジャンルにありがちなテーマだが、まさに本作はその代表作で、今なおセルピコは、刑事の代名詞となっている。

ヒッピーファッションに身を包み、警察官ぽくないセルピコが、孤軍奮闘し、正義感を貫く。

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もっと「正義の刑事!」みたいな主人公だと記憶してたが、見直すとその辺の兄ちゃんと何も変わらない。
そんな男でも我慢ならないような組織だったってことか。

この時期のアメリカ映画特有のニューヨーク。
住むのはゴメンだが、映画で見る分にはこの上なく魅力的な都市だ。
yuka

yukaの感想・評価

3.5
その9

パチーノ2本も引くと思ってなかった。笑
普通にジャケットじゃパチーノって気づかんだ。ヒッピーというよりアラビアン?役を受ける時に女にモテるって条件でもあんのか?ってくらい毎回モテるな。

でっかいわんこがかわいすぎる。
白いオウムもかわいい…。

ブロンクスJFKの外出て歩かなかったから街並み知らんのよな。ブルックリンにしか泊まってないし何泊かしてみたい。

麻薬警官もっと危険そうなのにお金のことしか喋ってなくて笑った。意外とユルい。最後以外。

1日家にいたなら皿くらい洗ってて欲しいのはまじでわかる。忙しくて気づいてなかったとかならわかるけど自分が使ったものを昼間にシンクにおいてそれも既にあるのも何日も洗わなくて帰って私が洗うのは解せない…といつも思う。
セルピコ大変だからって見境なくあたんのもやめた方がいい。怒鳴られるの本当に嫌。言いたいだけ言って言いすぎたのに気づかないのも嫌だ。
アルパチーノだしめっちゃ完成度高くて何も不満な点がなかったまあ最近やったら珍しいかなみたいなみたいな
変に土くさいとか不器用じゃないから特に感想とかかけることないけどまぁめっちゃいい作品
cubby

cubbyの感想・評価

3.8
エンディングのクレジット見てたら音楽のアレンジと作曲はBob Jamesだった
IGORI

IGORIの感想・評価

3.7
アルパチーノの熱血漢なのに悉くどうしようもない現実に打ちのめされたり翻弄されたりする感じが好き
m65ジャケットはじめ、服装や街の雰囲気なんかも好き
Yuki

Yukiの感想・評価

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社会派映画味が強い。実話ベースだからなのか。。
この頃のNYの背景はあまり詳しくないから何がこんなに治安を悪くしてるのかあまりわかんなかった。
徐々に光が失われて行くアルパチーノの目の美しさ。本当にかっこいい俳優。
どの程度脚色されているのか分からないけど、セルピコは相当頑固で変わり者だったんだろうな。
kirio

kirioの感想・評価

3.8
ニューヨーク市警の汚職に歯向かう実在の刑事を描いた作品
ヒーローとはいえ、主人公セルピコのアウトローぶりも虚しい

STORY
 NY市警の麻薬課刑事フランク・セルピコが撃たれた。それは同僚の警察官によるものだと言う。
 物語はセルピコの警察学校の卒業式まで遡り、警察の腐敗、それと戦う壮絶な人生を顧みる

アルパチーノの熱演により、正義感ばかりが空回りし、協調性のないセルピコキャラクターが浮き彫りになる
汚職との戦いに入れ込むあまり、家庭や友人すらも崩壊させていく姿が印象的だ
 不正だらけの警察組織で、正義に生きる1人の男。賄賂を受け取らない奴はかえって信用できないとは…腐り切ってる。
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