セルピコの作品情報・感想・評価

「セルピコ」に投稿された感想・評価

No.570
説教臭い正義漢映画。陣内智則の予告編ネタに出てきそうなやっすい宣伝文句が似合いそう。
おもしろかった、一応ノンフィクション?

けどちょっと淡々として長くも感じた…
セルピコは信念を貫く姿だけでなく服装や家の中もオシャレでカッコよかった

潜入捜査官(ではないけど)とか、街の外れの治安の悪そうなビルとかがインファナルアフェアぽいなと思った
ペロン

ペロンの感想・評価

4.0
あまりにも渋い

正義のタクトを振るうものは いつも孤独で
美しい。
みぃ猫

みぃ猫の感想・評価

4.0
アル・パチーノの代表作と言えば「ゴッドファーザーシリーズ」ですが、私はこの映画も代表作の1つだと思います。
兎も角、アル・パチーノがカッコいい!
1970年代の実話を元に清廉な刑事の孤軍奮闘ぶりを描いた社会派映画。
コレ本当に実話ですか???と言うくらいフィクション味が強く演出されていますが、それをそう感じさせないアル・パチーノの渋い演技には女性だけでなく、男性も見入ってしまうと思います。いやいや、もしかしたら同性の男性の方がアルにやられてしまうかもしれません。
必見です!
映画「セブン」の冒頭でブラッドピット演じるミルズ刑事が、起きて妻のギネスパルトローにベッドの上で「セルピコ刑事だ」みたいに、まだ平和にじゃれ合うシーンがあって、それで気になって、当時ビデオで借りた思い出。

アルパチーノ、かっこいいっす!!
ウサミ

ウサミの感想・評価

3.9
実話ベースの作品。警察内の腐敗と戦う話は今ではたくさんあるけど、セルピコは実在の人物である点で一味違う。命がけのヒーロー。
柚子

柚子の感想・評価

3.5
実話。

警察って。正義ってなんだろ。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

出る杭打たれる。
アル・パチーノとにかくかっこよい!
60年代NY、新人警官セルピコの眼を通して、警察の組織ぐるみの収賄汚職問題に迫る。
シドニー・ルメット監督作で、地味で淡々としてるけど丁寧な映画。実話ベース。

アル・パチーノ史上、最高にもじゃもじゃしてる。あんだけ髭に覆われると、逆に瞳の綺麗さが際立ちますねー。
正義漢ではあるけれど群れない一匹狼で変わり者、本来の警官の仕事をしたいだけなのに、どんどん孤立して追い詰められていく男の、寂しさや遣る瀬なさも伝わるいい演技でした。

ワンコももじゃもじゃ可愛い。
フラストレーション溜まりまくって、小動物に癒しを求める気持ちは分かる!
セルピコ。

昔、70年代の映画ばかり観ていた
頃があった。
真夜中、借りてきたビデオを
ひと晩に2本は観ていた。

凄い俳優がいっぱいいた。
ギラギラした俳優と言っていい。
ジーン・ハックマンや
ダスティン・ホフマンは強烈だった。
でも70年代と言えば、
アル・パチーノしかいない。

リーアム・ニーソンの
(ザ・シークレットマン)を観た。
密告者について考えを巡らす。
セルピコを思い出した。
彼も密告者だったな、と。

1960年から1970年頃のニューヨークの
警察組織は腐敗し切っていた。
警察官に憧れていた若きセルピコが
晴れて警察官になって見たものは、
同僚たちの賄賂や理不尽な暴力だった。
みかじめ料の集金係をする仲間もいた。

警察官に憧れていた。憧れていたのに。

誰も話を聞いてくれない。
誰も信じられない。
仲間はずれにされる。
いつしか、命の危険さえ感じはじめる。

それでも彼は信念を曲げなかった。
アル・パチーノが全身全霊で演じていた。

僕は、画面に釘付けになっていた。
僕は食い入るように観ていた。
覚えている。それは強烈な記憶だった。
瑞季

瑞季の感想・評価

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目の感じをここまで変えられる俳優他にいるのかな?と毎度見るたびに思う
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