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怒り（2016年製作の映画）

上映日：2016年09月17日

製作国：

日本

上映時間：142分

ジャンル：

ミステリー

配給：

東宝

3.9

あらすじ

監督

李相日

脚本

李相日

原作

吉田修一

主題歌／挿入歌

音楽

坂本龍一

出演者

渡辺謙
槙洋平

森山未來
田中信吾

松山ケンイチ
田代哲也

綾野剛
大西直人

広瀬すず
小宮山泉

宮﨑あおい
槙愛子

妻夫木聡
藤田優馬

ピエール瀧
南條邦久

三浦貴大
北見壮介

高畑充希
薫

原日出子
藤田貴子

池脇千鶴
明日香

佐久本宝
知念辰哉

みんなの反応

信じることと裏切られることの悔しさ
怒りを扱った映画で、演技が素晴らしい
人間の自己中心的な部分を考えさせられる
３つのストーリーが絡み合い、テーマがズシンとくる
悲しい物語で後味は悪いが、演技力が高く見応えがある

この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『怒り』に投稿された感想・評価

すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ

3.9

162,144件のレビュー

すずの感想・評価

2016/09/09 01:12

5.0

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて鑑賞。原作未読。

いやー凄い映画を観てしまった。
重厚、濃い、見ているこちらが疲れるほど。

ある未解決の殺人事件が物語の核。
前半は3人の男が新しい土地で人間関係を築いていくまでを描く…

>>続きを読む

コメントする19

Cの感想・評価

2025/07/18 05:47

3.5

記録

コメントする0

srisの感想・評価

2025/07/18 00:32

4.4

話を通して、観客側である自分たちも疑ってしまっていた。

繊細な気持ちから、鬼気迫るような狂気、言葉で言い表せない怒りまで、俳優さん達の圧巻の演技を目の当たりにできた映画だった。

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Rayの感想・評価

2025/07/18 00:16

4.0

人間の「信じたい」と「疑ってしまう」心の揺れが、痛いほど刺さる映画。
李相日監督らしい繊細でリアルな人物描写で、他者との距離感や信頼の在り方を考えさせられた。

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あたちゃんの感想・評価

2025/07/17 23:45

3.6

こっちが怒り！

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sa.の感想・評価

2025/07/17 23:09

-

一度疑うとずっと信じられないし、一度信じるといつか裏切られるのが世の摂理
予想がつかない展開だった

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rinaの感想・評価

2025/07/17 21:42

4.0

重くて残る

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ねこの感想・評価

2025/07/17 20:10

4.5

やな気分になるけどすごく印象に残って内容が難しかったのもあって小説まで買っちゃったこんな超大作はなかなかないあと宮崎あおいこわぁ😷

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ジェシーの感想・評価

2025/07/17 19:14

3.8

国宝の監督で、さらに吉沢亮がオーディションに落ちたと言ってた作品。
怖かった

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lllhagelllの感想・評価

2025/07/17 14:57

3.8

胸に刺さるものはないが、撮り方が実に良い。一つの事件で、バラバラの場所、人々が関わっていく面白さ。

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