このレビューはネタバレを含みます
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「「詩の理解」J・エバンズ・プリチャード博士。
『韻律、リズム、修辞をまず把握すること。
問いは2つ。
①主題の表現は巧みか?②主題に重要性はあるか?
①は詩の完成度②は詩の重要性
この2点を見…
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ジャケ写や当時のプロモーション映像とか思い出すと渡辺謙がひたすら怒ってキレまくってる作品かと思ってた。
あらすじは八王子で夫婦が殺害され犯人はいまだ逃走中、1年後の東京、千葉、沖縄に3人の身元不明…
森山未來の どこで稼いできたかも分からない銭で四六時中地元のゲーセンにたむろしてるアブナイおにいさん感が堪らない。
ミステリーでありながら駐留米軍による犯罪、同棲愛や水商売、地方の閉鎖性も絡めた…
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テーマは「人を信じられるか」。それ自体は誠実だし、心を動かされる問いのはず。
でも、この作品にはどうしても“許せない描き方”がいくつもあった。
一番許せなかったのは、取調室で犯人に共感する日雇い風…
見た後すごく沈むと聞いていたけど思ったよりは大丈夫だった
少しのすれ違いで大きく歯車が狂ってしまったけど自分の選択に責任を取れる大人たちがそうなってしまってもそれは残念ながら仕方のないことなのかもと…
あまり好きではない。
3つのストーリが同時進行で進んでいき1人の犯人を突き止めるって感じのストーリー。
あまり内容にのめり込めなかった。
後広瀬すずさんのシーンは胸糞悪くてほんまに気分が悪い。
でも…
(C)2016映画「怒り」製作委員会