このレビューはネタバレを含みます
うーん。後味がとても悪い映画。
物語の主軸として、冒頭に流れる殺人事件の犯人と思わしき3人の男性のうち、誰が犯人なのか、というミステリー的な要素が強いんだけど、そこもあんまり気にならない。
というの…
実際のいろんな事件の寄せ集めでそれが悪い訳ではないけど何が言いたいか分からなかった。
タイトルは「怒り」よりも「疑惑」ってところ。
真犯人の怒りがイマイチ分からない。
共感出来なくても、理解は出来る…
知的障害であったり、セクシュアルマイノリティであったり、性暴力であったり、そう言ったもの全てが、俳優をクローズアップやバストアップで泣き叫ばせて何らかの「普遍」を語らんとする作り手の無神経さによって…
>>続きを読む(C)2016映画「怒り」製作委員会