皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇の作品情報・感想・評価・動画配信

皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇2013年製作の映画)

Narco Cultura

上映日:2015年04月11日

製作国:

上映時間:103分

3.6

あらすじ

『皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇』に投稿された感想・評価

ロバート・キャパ賞を受賞したイスラエル出身の報道カメラマン、シャウル・シュワルツ監督が、メキシコ麻薬戦争に迫ったドキュメンタリー。

石油の輸出総額が300億円に上るメキシコは、世界10大産油国の1…

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捜査官と主にナルココリードの話
トランプちゃん政権になった今
ナルココリードは難しい状況になりましたね

2013年製作ということで
シナロアカルテル全盛期?
現在、内部分裂し
CJNGと同盟を組ん…

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カルテルランド鑑賞後に改めてこちらも鑑賞。
一番身近なところで同僚がひとり、また一人と殺されていく中危険に身を晒して仕事をする警官と、ギャングや悪党に憧れナルココリードを歌う若手歌手の対比が観ていて…

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またクソ邦題…
光ってだれから見て?適当なこと抜かすなよ
外から見て反射してるのとかそういうのを光と表現したって、内実は全部闇でしかないのに
3.5
見応えはあるけど、光と闇というか闇しか見えなかったな。メキシコの異常さは知識としてあったけど、映像を通して再認識できる。とはいえ、国家レベルの問題で、どうこうできる感じはない…
3.5
メキシコでは、カルテルが文化として根付いてしまっていて、若者の間では憧れの存在になっていることに驚愕。
遺体が映ってびっくり。
警官の人達がいつ殺されてもおかしくない感じで、怖かったです…。なんちゅー世界や。
4.0

メキシコのフアレスで活動する捜査官とLA在住のナルココリード(犯罪者を扱った楽曲)を歌うシンガーを軸に、メキシコの麻薬カルテルを追ったドキュメンタリー。

実際の犯罪現場も隠さず映るので、もの凄いリ…

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Djin
3.8

結構忘れてたため、6年ぶりくらい2回目の視聴。

犯罪戦意高揚と言うか犯罪太鼓持ちのような、ヒップホップを超えるナルコ・コリード歌手と言い仕事に改めて印象深さを感じた。
バーバリーチェックを
あしら…

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2025年17本目

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