ユリシーズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ユリシーズ」に投稿された感想・評価

ホメロスの叙事詩「イリアス」と「オデュッセイア」
映画を観て、ギリシャ神話の世界を楽しみたい。
オデュッセウス役のカーク・ダグラスは何をやってもカーク・ダグラス。ペネロペとキルケー役のシルヴァーナ・マンガーノは本当にきれい。
のちに「トロイのヘレン」を演じたロッサナ・ポデスタはまだまだ若い。
テレマコス役は?。
アンソニー・クインも出ているし、往年のスターが出ているだけでも楽しい。
sawady6

sawady6の感想・評価

3.5
ホメロスの叙事詩オデュッセイアの映画
54年製作の古典ながら見応えあり
きらびやかな衣装とセットが当時の大作らしさを醸し出す

サイクロプスのシーンの特撮は当時を考えるとかなり出来がいいぞ
すてふ

すてふの感想・評価

1.5
トロイの木馬の後、ユリシーズがイタカに帰還するまでの話。

国でユリシーズの帰りを待つ王妃。
記憶を失くしたユリシーズは他国に流れ着き、腕っぷしを見初められてお姫様と婚約するも、記憶が甦ってきて..。

ユリシーズ結構悪い奴。
ポセイドンの息子の家を荒らしまくって目を潰して暴言吐いて逃げる。
何故かセイレーンの歌声を聴きたがって船の柱に縛られる。
王妃そっくりの魔女に誘惑されて半年もダラダラ過ごした挙げ句、先に帰ろうとした仲間は嵐でお亡くなりに。
乞食に扮して国に帰ると、王妃の愛を確かめるとか訳わからないこと言って王妃に言い寄ってきた男たちを虐殺。

マジで何なんだこの人。。
何とも言えない、ユリシーズの自業自得感。冒険とか言ってるけど、要らんことしいでしかないことに愕然とします。

キルケが美しい。一人二役なんですが、ペネロペよりキルケの方が似合うと思いました。
ナウシカアも美しかったです。

カークダグラス氏が凄いギリシャ人してて、似合ってました。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
神話を知ってれば、もっと楽しめたのかも。
これはこれで面白い‼️
ユリシリーズだと思って観てた作品でした😅

2021年169本目
男性がスカートやパフスリーブ、女性の柔らかなドレスなど衣装が凝ってあり色鮮やかでとてもステキでした。昔の女優さんはなんて美しいんでしょう!CGがない時代のこういう特撮っぽい映画は好きです。
鈴蘭

鈴蘭の感想・評価

3.5
見たの忘れてまた見ちゃった
自分も記憶なくしてたのに奥さんに意地悪したらいけない
昔の見すぎか映画は何か豪華だな…
名前だけ知ってて、一度観てみなきゃと気になっていた映画。

トロイの木馬のお話かと思って見始めたらそうでもなかった。トロイの木馬については字幕でサクッと説明されてしまった。

最後、奥さんは嘆いていたけれど振り返って「待っていたわ!」みたいな。
どっちやねん。
実は悲劇的な続きがあるのかな?
この分野まったくわからないので、勉強不足がたたって楽しめなかったのかも。
若い時にもっと広く知識をつけておくべきだったな。
「ワイン、葡萄踏んですぐできる。それ葡萄ジュースでは…」ぐらいの程度の低いツッコミしかできぬ自分が悔しい。

ペネロペもナウシカアも超絶美人。
ユリシーズはもう少しマッチョでも良かったのでは?当時のマッチョ俳優さん、これぐらいで限界だったのかな?ちょっとアマチュア相撲のまわし姿のような、ヘナチョコ感があったような。
それとも、そんなことを気にしないほどのカーク・ダグラス人気だったんだろうか。言葉もわざわざ吹替えだし。

とっつきにくい時代設定や舞台ではあるが
命や死についての欧米の考え方が垣間見えて、その点は非常に興味深い。
Kir

Kirの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ユリシーズがトロイ戦役から帰還する話。

一つ目巨人、セイレーン、魔女、海難事故による記憶喪失と次々と試練が起こるが、最後はハッピーエンド。

アンソニークインのかませっぷりも見もの。

話は平凡だが、世界史の勉強にはなります。
だい

だいの感想・評価

2.4
『オデュッセイア』の映画化。
オデュッセイアは簡単なあらすじしか読んだことないので、
どの程度原作に忠実かはわかりまへん!!
あれ?テレマコスって旅に出るんじゃなかったっけ?くらいの知識しかない。

そもそも、
『イリアス』を読んでないのに、
『オデュッセイア』の映画を観ていいのかという根源的問題。
両作品が大人の当然の教養である欧米諸国と違って、
日本人には馴染み薄めだからね~。

そう考えるとさ、
日本人にとっての一般的教養に当たる文学って何なんだろな。
イリアス、オデュッセイア的な位置付けのものって古事記とか平家物語とかなんだろうけど、
当然の教養ってほどのものじゃないしなあ。
とかなんとか。

閑話休題。


ストーリー的には、
よくある半神話の冒険譚なので別にどうでもいいでっす(失礼)

この映画の観るべきところはどう見ても美術面。
服装、小物、髪型。
古代ギリシャ感がすごい!!!!!

再現、と言ってももちろん古代ギリシャをこの目でみたことが無いので、
言い伝えによるイメージではありますが、
その上でも、

古代ギリシャやん!!!!!


っていうか、ギリシャ感がすごすぎて、
カーク・ダグラスなの全然気付かなかったわ。
『地獄の英雄』の時はギリシャ人じゃなかった。

あと、
原子怪獣見たばっかりなのもあって、
キュクロプスの特撮すげぇぇぇぇぇ!!!!
って思っちゃった。
同時代にこれだけできるならハリーハウゼンなんであんなに評価されてんだ…?


とりま初めてオデュッセイアを観た感想としては、
「ユリシーズ、クズやん…」
でした。

部下の進言を聞かんやつは国王たる器ではないぞ!!
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