レジェンド 狂気の美学のネタバレレビュー・内容・結末

『レジェンド 狂気の美学』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハボックのトム・ハーディが物足りなかったのでレジー(兄の方)のトム・ハーディが見たくて7、8年ぶり2回目の視聴。
イギリスのギャングやのにレジーのスーツはイタリア風の仕立てでキャラクター、髪型、体型…

>>続きを読む
これでもかってくらいトムハのエッセンスが凝縮されてるトムハ
トム・ハーディの演技すごい
恋人目線でラブロマンスちっくなのが受け付けなかった
実話に基づいたギャング映画。何はともあれトム・ハーディ格好良すぎる。

レジーが終盤狂い始めたのはロンへのストレスが原因なんだろうなぁ。

614本目『レジェンド 狂気の美学』
原題 : Legend
公開 : 2016年6月18日
監督 : Brian Helgeland

面白かったな、やっぱりギャング映画は最初は成功していても最後…

>>続きを読む

血の繋がりに縛られ狂った兄弟の人生を鮮烈に描いていて面白かった

トム・ハーディの一人二役の演じ分けも凄かったが アクションシーンが迫力があって良かった
特にどの映画でもそうだが トム・ハーディのナ…

>>続きを読む

結婚式のシーンでレジーがロンに自分が怖いんだって言ってたのは、ロンと同じような攻撃性を自分が内包していることに気づいていたのかな。ロンはそれを押し止めずに身を任せてるけど、その衝動と理性でせめぎ合っ…

>>続きを読む

ハンサムでクールで頭脳明晰な兄と、精神病で暴力的な弟の双子が最強マフィアという、超少年漫画的な設定に「トム・ハーディファンのための映画やん」て思いながら見てたけど、実在してたん!?それはおもろすぎる…

>>続きを読む
トム・ハーディかっこいいけど映画としてはおもしろくない。びっくりするぐらいただ時間が過ぎていくだけ。
死んでからも指輪で縛りつけるなんてただのDV男じゃん笑。カッコいいとキモいは紙一重。(美人とブスも紙一重。)

あなたにおすすめの記事