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ブラック・スキャンダル2015年製作の映画)

Black Mass

上映日:2016年01月30日

製作国:

上映時間:123分

3.3

あらすじ

「ブラック・スキャンダル」に投稿された感想・評価

MrKATO

MrKATOの感想・評価

2.5
ジョニー・デップがFBI史上最高の懸賞金をかけられた実在の凶悪犯を演じたクライムドラマ。ジョニー・デップがのし上がるために、悪の限りをつくす、鬼気迫る演技がすべての作品。
予告編は政界、FBIを巻き込んだ「スキャンダル」ものになっていますが、完全にミスリード。。。
diobrando

diobrandoの感想・評価

3.0
有名なギャングが、どのように業界でのし上がっていき、どのように終焉を迎えたかを実話を元に作成された映画。
ギャング自体は褒められたモノではありませんが、相変わらずジョニーデップの制御不能な役柄は見ていて面白い。
ギャングに似せるために、おでこがはげ上がっているのですが、私は、これが気になって気になって・・・。
腐った警察も、無関心な政治家も気に入りませんが、当時のアメリカはこんな混沌とした時代だったのですね。
それなりに見応えがあって評価できる作品に感じました。
たまには実話ベースの映画でも。淡々と話が進んでいく中で、冷酷さと人間味との両面を感じられた。迫力あるなあ。ジョニーデップの演技力の賜物なのかな?
ooo

oooの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実際にいた人物の話。
全てを見透かせるような目をしてる、主人公が君悪いが好き。メイクも相当似せている。
GreenT

GreenTの感想・評価

2.5
ジョニデの映画はつまらないけど共演者が豪華!

ジョニー・デップが演じるのは、サウス・ボストンを仕切るギャングのボス、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー。

ホワイティに気に入られる命知らずの若手、ケヴィン・ウィークスがジェシー・プレモンス!

ホワイティの弟ビリーはボストンの上院議員なんだけど、これを演じるのがベネディクト・カンバーバッチ!

背景が1975年から1985年くらいなので、『ミスティック・リバー』を彷彿とさせるのですが、ホワイティを始めとした犯罪組織に目を付けているFBI のボス、チャールス・マグワイアを演じるのがケヴィン・ベーコン!

その部下のFBI 捜査官たちがデヴィッド・ハーバーとアダム・スコット!

んで、昔いじめられっ子でホワイティに助けて貰っていた幼馴染みのジョン・コノリーってヤツも、FBI 捜査官としてマグワイヤの部署に配属されてくるんだけど、これを演じるのがジョエル・エドガートン!

ホワイティ一味はマイアミでもなんか悪いことしていたらしく、そん時関わったチンピラがピーター・サースガード!

ジョニデ以外のキャストみんなすごいいいんですよ〜。ジェシー・プレモンスはあの顔なので、ゴツい用心棒的なキャラ似合う!カンバーバッチは、議員さんぽくって良いし、ケヴィン・ベーコン、デヴィッド・ハーバー、アダム・スコットのFBI がすっごいそれっぽい。ピーター・サースガードもオドオドしたチンピラが似合う!

このお話は “Black Mass: The True Story of an Unholy Alliance Between the FBI and the Irish Mob” というノンフィクションの本に基づいていて、ジョニデのキャラ、ホワイティはアイリッシュのモブという役柄なので、それで瞳をブルーにしているよう。

この「ブルーのコンタクトを入れると人が変わったよう」って、共演者のダコタ・ジョンソンやジェシー・プレモンスが語っていたけど、言うほどすごくないよ。

なんか「ああ〜ジョニデのいつものコスプレ!」って感じ。つまり『チャリチョコ』や『ファンタビ』のキャラを演じるのと同じに、実在したキャラを演じている。

他のキャストがみんな演技派なので、それと比べるとやっぱジョニデって、スター・パワーはあるけど演技はどーなの?って思う。役者って言うより「ムービー・スター」って感じ?

すごい残虐な殺しとかしていて「うわ〜」って思うところもあるんだけど、やっていることそのものがヒドイからそう思うだけで、ジョニデの演技に「うわ〜」って思わされるわけではない。

この役をデニーロとか、もっとヤクザを演じて説得力あるような人が演じたら良かったと思う。でもデニーロはもうトシだし、この世代でいるかなあ、できる人。意外とエドワード・ノートン辺り?

いずれにしろ、映画としてはイマイチだと思いました。『ミスティック・リバー』や『グッドフェローズ』を意識しているのは間違いないが、遠く及ばない。

って思ったらこの監督さん、スコット・クーパーって、『荒野の誓い』『ファーナス/訣別の朝』『クレイジー・ハート』を監督した人!私キライなんですよ〜『荒野の誓い』と『ファーナス/訣別の朝』って。『クレイジー・ハート』はそーでもなかったけど、「toxic masculinity を男の中の男として正当化する汗臭いメロドラマ」って感じで。

この映画もそうで、ホワイティは残虐で裏切り者は容赦なく殺すけど、近所のおばあちゃんには優しいし、息子をすごい大切にしている、っていい人の側面も描いているけど、要するにノースエンドの対抗しているギャングを潰すためにFBI と癒着してタレ込んでた人でしょ?

ボストンの貧しい地区で一緒に育った人たちは昔の絆を忘れないのか、FBI になろうとギャングになろうと、お互いを助け合っちゃうってのはなあ。なんかカンバーバッチのキャラはマジメに議員やってるのに、FBI とギャングの間に立たされて可哀想だったよ。でもカンバーバッチってそういうキャラ上手いから良かったけど。

名誉毀損裁判でジョニデの印象は良くなったけど、映画はいいのない!(笑)『ギルバート・グレイプ』と『デッドマン』はすごい好きだけど。
裏切りは絶対に許さない犯罪者の王は、旧友の力を借りて無敵になる。

暴力、殺人、金と薬。
証拠は揉み消され、利益だけが積み上げられる。

しかし、家族という名の鎖が失われ徐々に彼は暴走していく。

終始淡々としていて、退屈ではないけど盛り上がりには欠けてたかな。
重い空気なりの静かな迫力はあった。

ギャング系あるあるでどこの誰が何をしてたか、たまに把握し損ねそうになるのよね。
特に似たような名前があると。

自分が良ければそれで良し。
裏切りを全否定するわりになんだかな…。
KH

KHの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

幼馴染というか親友なら喜びを共有するのはもちろんだが道を踏み外したら叱るのも親友だと思うが、この3人はそれぞれ違ったベクトルの悪だったってだけか。

実際の事件を映画化しているのでストーリーはまぁ事件の通りだと思うのでバルジャ―役のジョニーデップが最後のエンドロールに出てたバルジャ―の本人映像の写真に似ていたってくらいの感想。
日本でもよくヤクザ内部とかにSとかいう名前で情報役を入れているみたいな感じで、FBIの中にギャング側のSがいたってだけの話かな。
アメリカ史上最悪の汚職事件とあらすじで書かれている割にはあまりインパクトがなかった。これほど強い煽りがあらすじには書いてなかったけどスポットライト 世紀のスクープで知った事実の方が個人的には衝撃だった。
shio

shioの感想・評価

-
終身刑って2回も宣告されるん?

忠誠心でしかないから
裏切り者は片っ端からぶった斬り

各家族の集いも次第に、寂しくなり。

激しさはないけど
ヒリヒリ感ツヨメ
一番コノリーとは友達になりたくないな
たろさ

たろさの感想・評価

2.5
1975年の南ボストン、ギャングのジェームズ・バルジャー(ジョニー・デップ)は彼の幼馴染でFBI捜査官のジョン・コノリー(ジョエル・エガートン)からFBIの情報屋になることを持ち掛けられる。
実在のマフィアのボスであるジェームズ・ジョセフ・バルジャーをもとにした映画。


主人公を演じたジョニー・デップはさすが。家族直伝の秘密のレシピ、コノリーの妻(ジュリアン・ニコルソン)の体調を心配する等、静かにキレる場面が多くよかった。
弟ビリー役のベネディクト・カンバーバッチはあまり目立たず。コノリーのボスチャールズ・マグワイア役のケビン・ベーコンもあまり目立たず。
全体的に地味で淡々としている。
mdr

mdrの感想・評価

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犯罪ものはあんまり見ないんですけど、ジョニーが出てるので。やっぱりジョニーがいない映画界なんてクソくれぇだな!
多分鼻先も特殊メイクやってると思うんだけど横顔が美しすぎてハゲなんか気にならない。
でもベネディクトカンバーバッチと兄弟には見えない。
淡々と人が殺されていくおっかないお話だった。
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