1960年代にロンドンの裏社会を牛耳っていたクレイ兄弟👬を描いた事実を基にした作品。
クレイ兄弟👬をトム・ハーディが二役しているところも注目です。
レジーとフランシスの二人の色恋はわかりませんが…
ギャングの華やかさや、人生の好転は前半だけでどんどん双子の意思から物事はズレていく。でもカリスマ的な存在感はずっとあり続けて、ギャングの成功の裏には悲しむ人たちが多くいるのだろうと分かってるのに、こ…
>>続きを読むトムハーディの2役見たさに鑑賞。
声色も変えて、演じ分けれてると感じた。
レジーがプロポーズするときのシーンが良すぎて、その後の展開が辛い…
自由奔放すぎる弟だが、双子だから、家族だから離れるわけに…
トム・ハーディ見たさで視聴。ファッションや街の雰囲気といったビジュが良い!レジーがフランシスを傷つけるシーンが一番キツかった。フランシスはレジーに愛という罪を一生背負って忘れないで欲しいからオーバー…
>>続きを読む双子が体現する二面性:理性と本能、そして暴力
映画の中心にあるのは、双子が持つ切り離せない二面性。単なる兄弟というだけでなく、「理性と本能」という対照的な側面を体現しているが、根底にあるのが暴力と支…
ハボックのトム・ハーディが物足りなかったのでレジー(兄の方)のトム・ハーディが見たくて7、8年ぶり2回目の視聴。
イギリスのギャングやのにレジーのスーツはイタリア風の仕立てでキャラクター、髪型、体型…
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