コルト45 孤高の天才スナイパーに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『コルト45 孤高の天才スナイパー』に投稿された感想・評価

 「奴らをナメるな 勝てるのはニンジャくらいだ」

 超一流の銃の腕前を持ちながらも、第一線に出ることを拒み、武器庫係に落ち着いている若き警察官が、ある男との出会いをきっかけに厄介事に巻き込まれてい…

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犬
3.0

薬莢

警察学校で射撃を教えるヴァンサン・ミレスは弱き天才スナイパーだったが、捜査チームを結成することを拒み続けていた
しかし問題児の刑事ミロ・カルデナとの出会いをきっかけに激しい戦いに巻き込まれ、…

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2.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公の射撃のレベルがすごい。

そしてミロはマジだったんだ……

『コルト45 孤高の天才スナイパー』というタイトルだから、あのラストからの続きを作ってよ!!と思ってしまった…主人公は影の存在とし…

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2.9

サクサク進みはするけど
この監督が撮る映画じゃないような
← 何様

スナイパーな感じは
ほとんどない。
至近距離でバンバン撃ちまくってるだけ
的なそんな感じ

主人公がちょっと
ヘイデン・クリステ…

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2.2
明らかに作品を観てない人物が副題を付けている。
スナイパーでもなければ天才ですらなく、ずっと窮地に追いやられていたという印象。

ガンマニアの相方と鑑賞。
アメリカのドンパチに飽きたので、迫力とスピード感がないフランスの
ガンアクションが心地よい。
遠距離じゃないからスナイパーではない!と彼がうるさい!
「コルト45」は主役の…

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天才的な射撃の腕を持つ主人公・ミレスは、防弾チョッキをも貫く45口径の弾丸「ミョルニル」を開発したことをキッカケに、悪徳警官・ミロに目を付けられ、事件に巻き込まれていく。
元々ミレスの中にも凶暴性が…

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射撃の名手なんだから銃撃戦をもっと前面に押し出してほしかった。
【174-66】
警察学校で射撃の教官を務め、天才的な射撃の腕前を誇る青年が、予期せぬ陰謀に巻き込まれて苦難の道をたどるさまをスリル満点に綴ったフランス製の本格ガンアクション。
とむ
2.7
記録(年-作品目):2022-42
履歴:鑑賞2022/03/16

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