キュクロプスの作品情報・感想・評価・動画配信

「キュクロプス」に投稿された感想・評価

tyapioka

tyapiokaの感想・評価

2.9
演技が全体的に微妙。順番に話して、少し過剰にして、臭いセリフを吐く。しかし、ストーリーは二転三転しつつ、「弾の数を常に意識しろ」などの伏線回収もあり、バディモノとしての旨味もあり、よかった。西役の人が一番演技がよかった気がする。あとヤクザのボス。夢や現実を行き来するような演出や銃撃シーンはいまひとつ迫力がないものの、演技力と演出がバッチリ決まればハードボイルドモノとして化けそうだなと感じられた。バーの妻そっくりさん関連がタイトルになっていたのは「そこ?」と疑問。
〜爆音に逃げない犬の不思議〜

たまには邦画を。Prime配信ほやほやで。良さげなバイオレンスを予感させるビジュアル。ジャケ買い。
なんかもったいない。終盤のスピード感はかなり良かったんだけど全体みるとイマイチ。

バーにかけてあるルドンによる絵画「キュクロープス」。これが観る者に事の成り行きをなんとなく感づかせるキーアイテムであるはずなんだけど説明が足りない。というか説明しても分からないだろう俺も後で調べたくらいだから。独りよがりが出ちゃってる。
かたや登場人物はベラベラ台詞が多い。ほんとに多い。もっと画で語れ。だいたいわかるから。心配し過ぎ。

全体の台詞を80%。と、主役のハァハァを80%減らせば、あるいは…化けたかも。

杉山ひこひこのヤクザは安定感あって良かった。彼が居なかったらヤバかった。
あと斎藤悠って俳優初めてみたけどこの人めちゃくちゃいいじゃん!え!斉藤洋介の息子!どうりで薄眉顔面が似合う。
残り何発残っているか常に頭に入れておけ。
動いたら撃て!

妻と不倫相手を殺して服役していた男が、出所後に自分を罠にはめた真犯人に復讐するサスペンス。

事件の捜査を担当した刑事・松尾と情報屋の西の協力を得て、真犯人はヤクザの若頭・財前であることを知り、西と共に銃撃の訓練を始めるが…なお話。。

どんでん返しかと思わせて、一周回って元に戻るみたいな話で面白かった(ノ∀`笑))
これネタバレになっちゃうかのかな?

全体的に薄暗ーい、胡散臭い雰囲気でちょっと気分重たくなるけど(笑)

途中出てくるセリフが終盤活きてくるのに、ニヤリとする(/∀\*) 

そして、俳優さんたちの演技が良かった!
いい人と思った人はいい人、悪い人は悪い人まんまやったけど(笑)
特に情報屋・西好きやわ〜「メランコリック」の松本と被る(*´艸`*)私も銃撃の特訓受けたい♡(p゚∀゚q)
刑事松尾もヤクザ財前も素晴らしかった♪ヤクザの財前のキャラ好き(笑)
主人公のナヨナヨしてるくせに太々しい感じも、イラつくけど良かった。
ヤクザとりまき弱すぎなんは笑った(笑)

でもMVPは、やっぱりワンちゃん!
人の心を読んでるかのような仕草と距離感とトドメの「ワン」のひと吠え(*´Д`*)シェパードってのも良いですね♪
ワンちゃんの存在あるとないでは映画の評価違ったかもってくらい。
名前つけへんのかーいってラスト突っ込んでしまった(笑)

お酒は適量にしましょう、簡単に人を信じちゃダメって教訓映画でした♪

面白いのに、観てる方少ないのが意外でした。興味ある方はぜひ♪
妻殺しの罪で服役していた男。
自らの無実を訴える男の前に現れた刑事は、真犯人の存在を告げる。
男は刑事、協力者と共に復讐を計画し始めるが…。

まず配役が素晴らしかった。
脚本も単なる復讐譚では終わらず、二転三転してゆく。

事件の真実に見えてしまうものは、いつも誰かの証言で、誰かによってもたらされたもの、主人公のものではない。
主人公に見えるものは暗い闇の中、亡き妻の亡霊だけ。
亡き妻の亡霊は憂えた眼差しで主人公の前に現れる。
ある時は死の無念を訴え、ある時は断末魔を見せつける。
それは復讐をしてほしいと訴えているというよりは、真実を主人公に気づかせようとしてるかのようだ。

北野武監督の初期作品を思い出させるような濃密なノワールの香り。
(最近の北野監督の作品観てないので…、最近の雰囲気はわからない)
ラスト、主人公が選ばなかった選択の方が私は好きな終わり方でした。
日本の自主制作あるあるがたくさん詰まった映画。
ストーリーをどう伝えて、面白くさせるか、よりも、監督がかっこいいと思うカット先行。
要らないカットが積もり積もって、話の軸がぶれていき、観客からしたら、だんだんとどうでも良くなってくる。
0号試写で関係者の反応が鈍く、言葉数が少なかったのか?と焦って、追撮で急に説明シーンが多くなったり、時系列を変えてみたりして、余計に傷口が広がるパターン。
監督が作る過程で、自分自身を客観的にみることができなくなっている。
アマチュア監督には反面教師になる良い見本。
MrBlack

MrBlackの感想・評価

3.8
#私的制裁
#自責の念
#一つ目の巨人
#名前の無い犬
#"動いたら撃て"
邦画は95%くらいはクソみたいな映画しかないけど、たまにこの作品のような隠れた名作があるのもまた事実。

胸糞スタートでその後も常に緊張感があり、
韓国ノワールにも負けず劣らずのヴァイオレンスシーンも相まって見応え十分。

二転三転するストーリー展開も含め、
大好きな系統ということもあり邦画では個人的ベスト5に確実にランクイン。

くだらない漫画の実写化や、
役者でもないクソジャニーズが主演を務めるようなクソ邦画はもう沢山。

この作品のように、本当に素晴らしい映画が埋もれてしまう邦画界って一体なんなんでしょうか。

映画好きにこそ見てほしい秀逸な映画でした。
最高過ぎるジャパニーズノワールアクション映画

妻を殺された男が罪をなすりつけなれ服役。
服役後、復讐を誓うが、話が二転三転し物語はまさかの展開へ、、。

ストーリー、アクションが最高に良い。

最高傑作
は

はの感想・評価

2.6
妻を殺した罪で14年間服役した男が、出所後真犯人に復讐しようとする話。

序盤の雰囲気最高で大好きでめちゃワクワクしたんだけど。
話が進むにつれて、どんどん見せたいものがわけわからん方向に。
理解を超えてるとか、哲学的とかじゃなく、単純に話の焦点がどっかに飛んでった感じ。
最初の感じで最後まで見たかったし、路線変更してそれまで感じられた深みみたいなものが結局よくわからん読後感に。
結局それ、ってオチならちゃんと匂わせといてからにして欲しかった。
CSWPSW

CSWPSWの感想・評価

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2019,5,3公開作品
レンタル鑑賞☆3.0

2020年邦画マイベスト
「滑走路」の監督の自主制作
ゆうばりファンタ2冠受賞作品

無名だがクセのある
一回見たら印象に残る役者達が
みんないい味出してる

こちらの作品の出演者達が
「滑走路」に結構出ていた(´Д` )

内容は前半がちょっと退屈で
後半に一気に畳み掛ける感じ
終わり方はかっこいい
ワンちゃんが可愛くて
いいアクセントに
20分くらい短いと更に良き

凄い印象的でカッコ良かった
斎藤悠
「滑走路」で見つけられず(>_<)

そうそう、こちらの作品も
「滑走路」もホラーな場面が…
監督ホラー撮りたいそうなので
叶うといいなぁ(*´•ω•`*)
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