グレイテスト・ショーマンのネタバレレビュー・内容・結末

グレイテスト・ショーマン2017年製作の映画)

The Greatest Showman

上映日:2018年02月16日

製作国:

上映時間:105分

あらすじ

「グレイテスト・ショーマン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

サーカスの生みの親、バーナムをモデルにした話。
素晴らしかったです。
ミュージカルはあまり得意でないジャンルですが、こちらは曲も演出も最高でした。
最後の台詞、エンドロールに向かうまでも、とても感動しました。
心の栄養になる映画です。
映画館で4回観ました。
1番好きなところは、サーカスのようにロープを使って歌うシーンです。
何回観ても同じシーンで泣いていました。
映画館で見て感動して
DVDまで借りたから、2回目の鑑賞。


なんていっても曲が神。
全曲が素敵だった。
何かに今すぐ挑戦したくなる。
背中を押してくれてる。

日本語字幕が良い。田中泰子さん神。
「奇跡の稲妻を瓶に詰めて」って
天才すぎん?
私は英語が死ぬほど苦手だけど、洋楽素敵かもと気付けた。どういう英文を見てこの訳を書いてるのか純粋に気になり始めた。
英語との距離縮めてくれてほんと感謝。
映像もダンスも歌も歌詞も気迫が伝わってきて心を動かされるってこれだなと思ったりした。
映画一回見た時はサーカス結成くらいが山でそこからグダってる?とも感じたけど、
改めて見ると通して最高だった。
どこの場面も大事。
アンのアカペラのとこ最強だったね。。
子供のキレキレダンスとバーテンダーの
良いアシストも大好き。笑

映像はディズニーっぽかった。
女の子の服が外国っぽい袖のフリフリ襟のフリフリスカートのひらひらでとても可愛い。やっぱテイスト的に好みなんだなぁ。
娘達のおそろい感の可愛すぎた。。
影の使い方やはり凄い。
ライトとか太陽の明るさを使うんじゃなくて、それによって発生する影で表現してるとこ多いのが最高。

物語も、いい所を短時間で凝縮してて分かりやすいし面白い。ダラダラしてないから中だるみもないまま終わりまで見れた!
興味深いのは、ただのサーカス団の結成とか解体とかそういう話だけじゃないこと。

面白い人?を集めてるって所からも分かるように、サーカスしてる人以外は皆結局
サーカスしてる人のことを差別してる。
本物ではないとか無意識に馬鹿にしてる。
バーナムも最強のリーダーじゃない、
普通の人間。
ただアンチ回避と人の動かし方が上手いだけの、普通の人間。
(この2つは神的に上手い。真似したい。)
(アンチ利用して、落として上げたり…)
あと、やっぱり裕福な人が支配して何も無い人は支配者に左右されるんだな。
当たり前だけど。
人は自信がある言い切る人にリーダーを感じついて行きたくなるんだろうなってすごい思ったよ。
自虐は、その自虐をすることによって
自分にしっかり利益が還元する時のみ
するべきだな。

かき乱し役が一番かき乱されてるのも良い。結局あれもバーナムに捨てられてる訳だからね。救いもなく。あの人も苦しんだ1人なのに。それが、救われたサーカスとバーナムに選ばれた奥さんと辛い過去から幸せになったバーナムとのそれぞれの対比で、なんとも言えない辛さ。

日本にいると白人と黒人の差別感じることは無いけど、そこもしっかり描かれてる。
キラキラ輝くサーカスが表題と思わせといて、実は貧困と差別と支配者と労働者の話なんだろうなって思う。
爆音映画祭にて鑑賞。
何度観てもやっぱり良い。オープニングの「The Greatest Show」が爆音で流れた時。それだけでもう身震いと感動が押し寄せて来た。

ダンスと歌のクオリティは言うまでもなく最高で、初めて映画館で観た時、劇場を出てすぐサントラを買い、それから毎日聴いていた笑

ミュージカルだからと言うのもあるけど、テンポ良く物語は進行して行く。
実在する人物であるP.T.バーナム。彼の想像力と良くも悪くも自信・行動力。それに魅せられた"フリークス"たちの成長。そして家族愛。

最高の王道エンターテイメント。
とにかく凄いしか言えなかった。
ヒュー・ジャックマンの歌唱力もキレッキレなダンスも演技も全てが凄かった。

感想が書きづらい映画だけどね。

サーカスの劇場が火事で燃えてしまって、いろんな苦難があったけど、皆の支えがあって再建できたとこはさらなる感動が味わえたと思う。
【字幕】
何をやるにも目的がある。そこへ向かう道のりにはいくつもの分かれ道や誘惑、落とし穴さえも待っている。頂上へ辿り着くと満足してまた次の頂上を目指すのが人の欲だ。何故頂上を目指すのか、その目的を忘れてはならない。芯の通った人間の考えは通っている。バーナムがリントと分かれたシーンはまさに目的と欲の分岐点だった。レントは目先の快楽、欲に溺れていた。「成功は私のおかげ」という言葉にバーナムは成功を求めて来た先にいるのは彼女ではなく娘や妻だったと気づきはじめる。
その傍、様々な登場人物の心情が描かれたこの作品には賛否両論あるが、ストーリーラインの常識にとらわれなければ主人公などあってないものだ。なんせこの世の中に主人公なんてものは存在しない。みんな違ってみんないい。これこそグレイテストショーマンが伝えたかったメッセージだとすれば、バーナムに着眼したストーリーラインのみでは伝えられないはずだ。過去のトラウマから解放されたヒゲ女、人種差別に打ち勝つフィリップ、家族の幸福を掴むバーナム。全ての人に物語がある。
時代設定も国も違う日本で上映10ヶ月が過ぎても尚来場者数が絶えないのは、いつの時代も人はそれぞれの夢と感動を求めている証拠だ。

しかしこれだけ膨大なエンターテイメントを105分に収めるのは無理がある。
間違いながらも、周りから冷たい目を向けられる人々に居場所と家族を与えた男性のお話。

鑑賞後に知ったのですが、主役のP・T・バーナムさん、実在していらっしゃったのですね。

ですが、ご存知だった方のレビューを見る限り、知らなくてよかった気もします。

どうやら、所々忠実に再現されている訳では無いらしいので、彼の生涯を知っていたら、「やるならちゃんと再現してほしい」と思い、1つの物語として素晴らしい作品に自ら背を向けていたでしょうから。

少しずるい気もしますが、失礼ながら実在したバーナムさんに興味はありませんし、自ら失望しに行くのなんて不毛ですからね。

あくまでフィクションとして観た者としてのざっくりとした感想は、「バーナムさんの発想が面白く、歌やショーのダンス等のアクションがかっこいい!」です。

これだけの振り付けを覚えるのがどれだけ大変だったか、想像もつきません。

役者だから当たり前でもありますが、とても尊敬に値する事だと思います。

そして、脇役にもスポットライトをあてる所も好きですね。

レティ、チャリティ、アンとフィリップなどなど、バーナムさん以外も見せてくるので、とても面白いと思います。

レティの嘆きと強い意志。

アンとフィリップの葛藤。

チャリティの哀しみと愛。

描いてくれた事に感謝ですね。

まあもちろん、1度だけの紹介だったり、全体のダンスシーン等でしかいない端役もいますが、異質な人々を集めたという事を知らしめるために必要で大切ですし、存在設定自体がユニークでワクワクします。

途中、ショーのメンバーをないがしろにして、故意ではなくてもスキャンダルを撮られて、奥さんに愛想つかされて、どん底になりますが、上手くHappyENDに行ってくれてよかったです。

ここの運び方が私的な判断ですが酷かったら、欲しいくらいの映画にはなりませんでしたね。

ストーリー、セリフ、歌などに込められたメッセージ。

映画は楽しむものであり、色々な事を学ぶものであると思っている者としては、両方共に満たされた作品でした。
今更ながら視聴。
勝手に期待を抱きすぎていた分のマイナスですごめんなさい。(本当は☆2.7です。)

公開当時とても話題だったので、もっと王道ミュージカルな感じだと思っていたら全然違っていた驚き!
前半はユニークなひとを見世物にするストーリーがウケる世の中ってどうなってんだ!?と思いながら見てました。
最後まで見てそういうストーリーではないなとは気づいたけどなんでこんなに流行ったのかは結局よくわかりません。

ザ、主人公な主人公じゃないけれど、周りのひとへの愛を忘れ、自分しか見えなくなってしまっても、そのことに気づけたら人生やり直せるんだなあという意味ではよかったかも。

団員たちはとても素敵なひとたちばかりでそこをもっと深く見たかった。

自分の中に、"普通"じゃないひとへの偏見が多少なりあると気づけたのも学びでした。(ショック)
ああもうこれから心が死んだら特効薬としてみなきゃいけない映画だ。踊れないのに歌えないのに、じぶんにもなにかできそうな気がして身体が疼いちゃう。最初の30分で、え、もう終わりじゃんとおもったし、お腹いっぱいだし、終わってほしかったけど、人生はそうはいかないもんな。ストーリーはこの際もうどうでもいいくらいパフォーマンスが最高。あと娘たちがぎゃんかわ。
どうにもできない階級社会のなかで、成功し認められることに酔ってしまい、大事な物を見失ってしまう。時代は関係なく、地位や名誉、そしてお金は人を変えてしまう。
ストーリー的にはどこかで挫折はあるんだろうなと思い、先が読める所もあるけど、魅せ方が上手いし、とにかくみんな歌が上手くてミュージカルの見ごたえが凄いです!感動しました!
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