2024年41本目
【あらすじ】
カラム・リンチは死刑囚だが、マインドコントロールできゆエデンの果実を探すテンプル騎士団の研究所に監禁される。彼は、アサシン教団の戦士の末裔で、アニムスを使い、先祖の…
予想よりも終始暗い雰囲気で描かれてた。果実の為にこんな争いがあるなんて。テンプル騎士団は色んなところで題材で使われ勝ちでどこまでがフィクションなのか訳わからんくなる。これは原作ゲームも知らないからか…
>>続きを読む原作のゲームを一度もプレイしたことが無かったので、普通の映画作品として鑑賞しました。
設定は面白かったと思います。擬似的マトリックスみたいで、アニムスという機械を使って先祖の記憶を追体験するという…
・とこどころにゲームと同じ世界せんであるかのような描写があったので、ゲームにもアギラールが登場して欲しいと思った。
・最後のアサシンと共闘するシーンでいた人達はゲームの中で出てきたキャラの子孫らしい…
悪評の割には。。
原作のゲームシリーズは数作プレイ済みです。ゲームが好きなのと推しのマイケル・ファスベンダーが主演だったので鑑賞。
至るところで短所は語られているので、良かったと思えた部分だけ書き…
【🍎500年前から終わらない喧嘩】
原題を直訳すると、暗殺者の信条。
ゲームは全く知らず。
“Macbeth”夫妻を演じたお二人の再共演。
15世紀グラナダの武闘集団。
どうしてサルタンがりん…
見ていてワクワクするような世界観で、アサシンの子孫たちという話は良かったと思います。
中世の時代にアサシンがいたらこんな風に強かったのかな、と想像したりしながら見ることが出来ました。
ただ、この映画…
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