昔映画祭で見ました。
当時海外の映画祭に持っていって、舞台挨拶か何かで、
『話してる時は超笑顔なのに黙るとムスッとしてる』キャラを演じてておかしかった。
上映後、外国人に「あの塩舐めるのは本当?」て…
大学生の時にみた「鮨」が面白過ぎて、その後の私のお笑い琴線の造りに大きな影響を与えた日本の形。
まさかパロディー集として、こんな映像作品として残っているとは。。
伝統をパロるのは、面白い。
今作の…
小林賢太郎の短編集。
日本の伝統をパロディにしてる。エスカレートする「箸」と「折り紙」が好き。
「謝罪」はベルリン国際映画祭に出品してるけど、どこまでが正しいのか外国人には分かるかな。というか若い日…
外国人の偏見を具象化した日本。上手いなと思えるシーンがたくさんあり、基本的にコメディーで笑えるんですが、各所各所でなるほどと思ってしまうところがありました。
これを見た外国人は混乱するんだろうな…
2006年ラーメンズ。夏休み。お盆休み、謝罪、宴、箸、鮨、おにぎり、折り紙、手締めのショート・フィルム。外国人向けの日本文化紹介の形をとって日本文化論を皮肉っている。林賢太郎らしいウィットでつづら…
>>続きを読む小林賢太郎脚本のコント映像作品。日本の伝統・文化をちょっと間違った解釈で紹介する、オムニバス形式のコント作品。
外国人に日本の文化を紹介する体で、大真面目に出鱈目な日本文化の紹介コント。とても小林…
面白い〜この作品…(笑)
海外の人が観たら…「そうなんだ〜日本って」…って…誤解されちゃう事、間違えなし…だわ〜(笑)…(所々、正しい事も…描かれているから…混乱しそう…笑)
箸、折り紙、お盆…
日本の伝統文化を
紹介する作品…
なのだけれど
そこを面白おかしく描くのが
天才、小林賢太郎さんです。
これ留学生の友人に見せたら
絶対信じて
変な箸の持ち方とかしちゃうだろうなw
クスッと笑い…